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月日が経ったある頃…
急激に登録者が増え始め、
ファンも増え始めた。
新メンも２人増え、賑やかなグループとなっていった。
そのはずが…
朝
「えぇ〜…もう朝か…
リビング行かないと…」
ｶﾞﾁｬｯ🚪
「おはよー…」
と皆に声を掛けた瞬間、
皆がmtwの事を睨んできた。
「え、なに…？」
と聞き返した。
すると
up「mtw、見損なったよ。 」
「…へ？」
mm「今更とぼけたって無駄ですよ。
証拠はあるんですから。」
恐る恐るその謎の証拠を見てみると…
Xの投稿にて
mtw
まじmmmr脱退したいわ〜w
つまんねぇ〜w笑
という投稿があった。
え？mtwそんな投稿してない…
mm「今、mmmrを脱退できて良かったですね〜w」
…は？
mtwの居場所はもうどこにもないんだ…
親からは虐待され、殴られ、mmmrはクビになったし。
mtwそんな投稿してないのに…
「あぁ〜もう！」
「mtwの居場所は…ここだけしかないのに…
そんな投稿なんてしてない！」
「親からは虐待され、殴られ、mmmrはクビだし！？
もう、自〇しようかな。」
「皆ありがとう。さようなら。」
mm「mtwさん…」
「なに。」
mm「ごめん。もう一回やり直さn…」
「今更遅えよ。」
「来世で、必ずお前らに復讐しに行く。 」
「じゃあね。さようなら。また来世で。」
up「mtw！待ってよ…」
ｸﾞｻﾘｯ🔪
今世 💛_𝙚𝙣𝙙_💛
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