6があたったので太宰さんにローター三時間受けてもらいましょう!
まぁ、省くので意味無いんですケド…
途中からナレーション消えてる
それでは、行きましょー
太宰「どうしよ⁉️時間が!」
何故急いでいるかと云うと、彼氏と約束した時間に遅れているからだ。
その彼氏は_言わなくてもわかるであろう_中原中也である。
仕事を定時に終わらせてかえるつもりが、飲み会に行って遅れてしまったのだ。
(ごめん、文面似てるのあったら教えてください)
今日は交際7周年。一緒に飲もうと約束していたのだが…
中原「彼奴遅ェな…」
💡
中原「あ」
中原「お仕置きしてやろ…」((ニヤッ
太宰「た、だいま、」
探偵社の定時は18:00。今の時刻は22:00。
帰る時間も含めて30分の遅刻なら許されただろう。
中原「おかえり」
太宰「ぁ、中也」
中原「随分と遅かったな?待ち草臥れたぜ」
太宰「ご、ごめんね、許してぇ?」(上目遣い)
此奴、中原が此れに弱いのを知ってて行っている。
中原「無理だ。どうせ、飲み会にでも行ってたんだろ?」
太宰「なんで知ってるの、?!」
中原「お前がここまで遅いのは珍しいからな。」
太宰「後さ、何で姫だきしてるの?」
中原「寝室に行くからだよ」
太宰「ちょっ、その前にお風呂入らせて!」
中原「仕方ねぇな、入ってこいよ」
太宰「うん!」
太宰(なんだろ、嫌な予感する)
中原「ローター何処にやったっけなぁ。お、あった」
太宰「あがったよ〜」
中原「おー、寝室来い」
太宰「来たけd((」
目隠しを付けられる
太宰「一寸!?なにするのさ!」
中原「何って、お仕置きだ」
太宰「ぇ、」
中原「後ろ慣らすぞ」
太宰「え、一寸」
中原「太宰、1〜3の好きな数字言え」
太宰「3、?」
中原「じゃ、3時間放置な」
太宰「ちょっ、待ってよ!」
中原「忘れんじゃねぇよ、これはお仕置きだぞ」
治「ひゃ、ひゃい…♡」
中也「いい子だ」
説明しておくと、太宰、中原のときは普段通りの二人です。で、治、中也のときはカレカノ、若しくは食べる、食べられるの関係のとき。太宰さんはこのときの中也は獣っぽくて好きらしいよ。いつもの中也も格好良くて好きらしいけどね。
中也「気持ちよさそうだな、太宰ィ?」
治「あ゙ッ♡ぅ゙、?」
中也「聞こえてねェのか?」
カチカチカチッ(切る)
中也「治ー」
治「ちゅ、やぁ♡いれてッ♡」
中也「いいぜ♡」
わー短い
これでも頑張ってるから⁉️
今日2本投稿したんだよ!
あと試験受かったし!(関係ないだろ莫迦。by中也)
心のお優しい皆様、中太・条鐵をお恵みください…
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ぐへへ