この作品はいかがでしたか?
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fj「ねえヤろ」
ky「え…何急に…ヤるわけねえだろ//」
fj「ケチ〜じゃあおやすみ〜」
〜就寝〜
fj「ス−ス−」
ky「俺はあんまり社交的じゃないけど、俺を選んでくれたフジ好きだよ(囁」
fj『は…//何だよこいつ急に//』(キヨの方を向く)
ky「え//い、い、いやううううう嘘ぉぉぉぉ‼️‼️信じないでぇぇぇぇ‼️‼️///」(リビングに逃げる)
fj「え、おま、待てよ…………」
ky「え、俺何言ってんの?//本当に思ってるくせに何言ってんだよ…(小」
fj「俺も好きだよぉぉぉぉ‼️‼️キヨぉぉぉぉ‼️‼️‼️(叫」
ky「う、うっせぇぇぇぇ‼️‼️///今夜中の3時半だぞ‼️‼️迷惑になんだろ‼️‼️」
fj「じゃあお前こっち来いよ‼️‼️」
ky「いや‼️‼️俺こっちで寝るもん゙ん゙ん゙‼️‼️」
fj「じゃあいいや」
…………………
ky「スースースー(寝」
fj「あいつあっち寒いだろ…布団持ってってやっか…」
ペタペタペタペタ
ky「スースースースームニャムニャ」
fj『うっわ、めっちゃ寝顔可愛すぎんだろ…』
fj『待って俺も眠くなってk…』
ドン‼️
ky「グハッゴホッゴホッ」
ky「えフ、フジどしたの!?体と足動かねえ…痺れた…」
fj「スースース-(寝」
ky「…………まあ今日ぐらいはいっか。」
(寝た)
〜起床〜
朝10時半
ky「フああ〜〜眠…体が…フジ…」
fj「ん…?⁉️あれ俺何でここで寝てんの…」
ky「やっと起きたかフジおはよ」
fj「う、うんおはよ…」
ky「ご、ごめん体終わりそう…」
fj「あ、ご、ごめん‼️‼️」
ky「ぜ、全然大丈夫だ…よ…あはは…」
fj「大丈夫じゃないだろ‼️一人で立てるか?」
ky「うん‼️ホントに‼️‼️ぜんっぜん大丈夫‼️‼️」
fj「ならいいか…」
ピンポーン
fj「誰か来たぞキヨ」
ky「おん、分かった出てくる」
ジー
ky「あーなんも見えねえ…フジー‼️眼鏡取ってー‼️」
fj「りょーかい」
fj「ホイ」
ky「ありがと …げ…ラーヒーとこーすけだ…どうする⁉️フジ‼️」
fj「え、どうする。俺隠れとくわ‼️」
ky「分かった」
ガチャ
ky「急にどしたん?」
ks「いや…フジがぜんっぜん電話でなくてさぁ…それに家にも居なくて…」
fj『ギクッ』
ky「だ、誰かの家に泊まってるんじゃない?」
hr「なんでわかんのキヨ」
ky「いや、勘だよ勘!」
ks「一応中見せてキヨ」
hr「俺もみたーい」
ky「いや…やらしい物は何も無いですが…」
ks&hr「いや、フジがいるか確かめるだけ。」
ky「え、あ、ちょ待てよ」
ゴソゴソ
fj『‼️‼️やばいやばいやばいどうしよう‼️バレる‼️』
ks「あ、居た。こんな所で何してんの?」
fj「あ、いや、さっきまでキヨん家でかくれんぼしてたんだよね…あは、あはは…」
ks「嘘だな。詳しく話してもらおうか。」
ky&fj「……はい…」
〜説教中〜(正座)
ks「で?何してたの?」
fj「えーっと…キヨ言えよ」
ky「は?お前が言えよお前だろ家来たの」
ks「じゃあフジから」
fj「ギクッ)は、はい。勝手にキヨの家で泊まってました。」
ks「次、キヨ」
ky「はい‼️フジとキs」
fj「おい言うな」
ky「はい。フジさんと一緒に泊まって一緒に寝てました」
fj『全部言いやがったこいつ…』
ks「そっか。てことはお前ら付き合ってんの?」
hr「付き合ってんじゃない?」
ky&fj「そういうわけでは…決して…ないですよ…?(嘘」
ky「ねー?」
fj「ねー」
hr&ks「分かりやすい嘘…」
ky&fj「ギクッ」
hr「キヨとフジさ…嘘つくならもっと分かりにくく嘘つきなよ…」
ky&fj「へ?」
ks「ヒラでも分かるんだよ?」
hr「「ヒラでも分かるんだよ」って俺バカにされてる?」
ks「うん。嘘ついてるよね」 hr『無視された』
ky「はい。付き合ってます。俺は告られた側です。」
fj「俺が告りました。それでOKって言ったので付き合いました。」
ky「いやどっちもファーストキスだったから。」(知らない)
fj「俺が付き合った瞬間キスしました。本人も嫌がってなかったので。」
ky「はい。そういう事です。」
ks「ふ〜んそっか…」
ks「ならいいよなヒラ」
hr「うん。でもフジのことs…」
ks「ちょ〜っとヒラくん黙ってね〜?」
fj「え、こーすけくぅ〜ん俺のこと好きなの〜?」
ky「え?そーなん?」
ks「はあ?好きじゃ………ないわけ…ないだろ///」
fj&ky「へ?」
ky「ねえちょっとどーすんの?三角関係みたいじゃん(ゴニョゴニョ」
fj「えー俺好かれちゃって困る〜(ゴニョゴニョ」
ky「どーせラーヒーは俺のこと好きなんじゃないの〜?」
hr「恋愛的に好き」
ky「やっぱだよな………ん?え?」
hr「え、駄目だった?」
ky「いや別に大丈夫だけど…//俺らモテモテじゃね?」
fj「な…ちょっと照れる…///」
ky「俺も//」
ks&hr「イチャつかないで」
ky&fj「ごめんなさい」
〜見せる〜
15時43分
fj「じゃあさ、俺らが今ここでキスすればいいんじゃね?」
ky「は?」ks「え?」hr「ん?」
ky「え恥ずかs…」
チュー
ky「あっ…//ん…///」
ks&hr「えっ…」
fj「ニヤッ」
ky「んっ///フジやめれぇ//」
fj「無理」
ky「そ…だm…ひゃっ//」
fj「お前勃ってんだなシ◯ってやんよ」
ky「やめ…//」
ky「脱がさn…いd…//」
ks&hr「………帰るか見てられない」
ky「まっt//んんん//」
fj「静かにしてね〜」
チュッ
ky「んっ//」
ky「イっ//あっ//」
ky「はぁ‥///やめ//れ//」
fj「一旦辞めるね実況撮るわ」
ky「ひゃ、ひゃい//」
〜休憩〜
ky「ヒックッ/」
fj「まだ残ってんの感覚」
ky「ったりめぇ//だろ//ヒッ」
fj「ちょっと水飲め?」
ky「ひゃ…い//」
ゴクゴク
ky「……のるみほるれりいろ?(飲み干していいの?)」
fj「俺にもちょーだい」
ky「わるらっとぁ(分かった)」
ky「ねっろこかっれ(寝っ転がって)」
fj「おう」
チュ
fj「どーもありがとー//やっぱ美味いな」
ky「なら良かった//」
10分後
ky「実況撮ろぉ」
fj「俺も一緒に」
ky『収録始めてっと』
〜実況中〜
ky「今日はマリオメーカーやってくぞーいつもの人と」
fj「はいどうもフジです」
ky「ここカットしとくわ」
fj「なんでだよw!」
ky「いやガチで」
fj「悲しいなあー‼️」
ky「うん。嘘」
ky「じゃ、やってくぞー!」
fj「おー!」
〜1時間経過〜
ky「いやーこいつ下手すぎ」
fj「うっせー」
ky「じゃ、終わるわ」
fj「おん。みんなバイb」
【ED】お久しぶりフジと実況
こちら最終話になります。別に一日に2本上げても良かったのですがここで終わらせます。
見てくれた皆様ありがとうございました。
引退する前にこれは終わらせたいと思いました。(匂わせないでぇ?
まあ、こういう物語書くの苦手だから、過激系は下手すぎました。すいません。
あ、絵もあるよ。
コメント
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絵もお話もうますぎよ 三角関係ならぬ四角関係…!?(?)