⚠︎このお話はあんスタの二次創作腐向けです。地雷さんはお帰りください!
⚠︎いきなり始まります
マヨイ:あ、あのぉ巽さん。聞きたいことがあるんですが
巽:(振り返る)クルッ なんですか?マヨイさん、私に答えられるものでしたらお答えします。
マヨイ:実はですねぇ、ええっと,,,,
(ひぃぃやっぱり無理ですぅ、こんな醜い私の告白なんて受けたら体調不良を起こしまいますぅ。でもダメですよマヨイここで言わなちゃ一生こんな醜い思いを抱えることになってしまいますぅ、やっぱり言うしか。でもぉあーだしこーだから,,,,,,)
巽:マヨイさん、どうかしましたか?顔色が悪いみたいですけど大丈夫でしょうか。
マヨイ:体調は大丈夫ですぅ。ええと、巽さんは気になる人はいらっしゃるんですか?
巽:気になる人、ですか?スーッそうですね、アイドルになってからはそういうのは考えた ことな. いですね。どうしてそんなことを?
(危なかったですね、こんな質問なぜするんですかマヨイさんは。動揺が顔に現れそうでした。)
マヨイ:ええと、それは,,,,,,,,,,,,,,,,,,,そうッそうでしたぁ(汗)藍良さんが取材の時に聞かれたみたいで(嘘)巽さんにも聞いてほしいと取材の方が言っていてぇ、いないなら大丈夫です。それじゃあダッダッダッダ(駆け足で巽さんから逃げる)
巽:あ,,,,,行ってしまいました。それにしても、なぜ私はあの時動揺したんでしょうか?
,,,,もしかしたらこれは恋というやつですかね、カァァァ/////
翌日 巽目線
嵐:それで、あたしたちに相談してきたってわけねぇ。
巽:そうです。このままだとアイドル活動にも支障が出ます。藍良さんにも、相談したんですが
「マジで!!なにそれちょーやばいじゃん。手を貸したいけど、俺じゃなにも出来ないから
恋愛とか得意な人の方がいいよー」と言われたのでお二人に聞こうと思いまして
夏目:うーん。それは結論から言うと恋だと思うヨ、だってそれガ恋した時の症状ジャン♡
嵐:あたしもそう思うわ〜♡やっぱり恋愛って最高だわ♡
巽:そうですね。そのことはわかったんですけど、どうすればいいですかね?
嵐:一回マヨイちゃんに言ってみたら?そうした方が二人で考えられるわよ。
やっぱり二人のことだから二人で一回話し合わないと♡
夏目:ボクもそう思うヨ♡
巽:,,,,,,そうですか。相談に乗ってもらい、ありがとうございます。でわ、私はこれでタッタッタ
(巽は走ってマヨイの元へ向かった)
翌日 マヨイ目線 ⚠︎マヨイさんと友也さんの絡みがわからないので想像です⚠︎
マヨイ:どうしましょう、どうしましょう。私はなんてことをぉぉぉ
友也:どうしたんですか!?何かあったんですか!相談乗りますよ?
マヨイ:ええと、とても人に話せる問題ではないんですけどぉ(泣)
友也:はい、大丈夫です。なんでも話してください
マヨイ:私、絶対好いている人に嫌われましたぁぁ、グスッ(泣)
〜事情聞き中〜
友也:そんなことが!?
マヨイ:そうなんですぅぅ、
友也:同じアイドル活動をしている人が好きで、でもその人にフラれた!?(フラれてないです
マヨイ:そうなんですよぉ、どうすればいいですかねぇ?
友也:ボクも今同じ感じなんですよ。北斗先輩のことが好きで告白したんですよ。そしたらなんて答えが返ってきたと思います?
マヨイ:「俺も」、とかですか?
友也:不正解です!正解は、「俺も好きだぞ。どうしたんだ」でした。これ絶対意識されてないよね!でも俺は貴方みたいに諦めないですから!絶対に意識させてみせる!!!!
マヨイ:そうですよねぇ、自分からなにから何かしないと始まらないですよね!私、勇気が出てきました。今から告白してきます!!
友也:,,,,へ。(もう告白すんの、勇気一気に出過ぎじゃない!まぁいっか)
いってらっしゃい!頑張ってきてくださいね。
マヨイ:はい!タッタッタッタ(マヨイも巽の元へ走って行った)
ここから二人はどうなるのでしょうか!
初心者で一つ一つ書くのにも時間がかかるので、超絶不定期です。でも続きは多分出します。
初投稿なので♡1
お願いします!!
コメント
2件
風早巽さんの一人称を間違えていました。 ◯俺 ✖︎私 すみませんでした。
見た人は絶対にここを見てください。自分、続き作ろうとして変な所押しちゃってもう小説作れなくなっちゃった,,,,, 本当に最悪です。なのでこの小説の続きは多分二度と出ません!この後は想像してください。