k z & k n
ミス、文字抜けあったらごめん
口調わからん
R-18🔞
kn(最近kzが…
構ってくれない!!
どうしてだ…僕の何が悪い…)
kz(最近knがヤってくれない…ヤりたいけど…おねだりとかなんかそういうのわからねぇし普通に恥ずいッ…\\\)
kn「仕事行ってくるね、今日遅くなるから…」
kz「…うん。」
kz視点
もう我慢できない。knの部屋に行って、服を何枚か取り出し、ベットに寝転んだ。
kz「いい匂いッ…\\\」
このままイきたい。そう思って俺は服を脱ぎ捨て、匂いを嗅ぎながら自分でしようとしたけど、なんだかknに抱きつかれて寝ているような感覚。そのせいか寝てしまった。
kz(起きる)
kz「やっべ!!今何時だ…?大丈夫だ…あと3時間か…寂しい。それより、腹減ったなぁ…」
冷蔵庫を見る
kz「酒…なら、酔ってる俺が誘ってくれるかな…」
knの服を着て、晩飯を食べる。
そして久しぶりに酒を飲む。
数分後
kz「んぁぁ…(トロォン…\\\)」
kz「なぁんで構ってくれなぁいんだよぉ…\\\構ってほしいけど今日遅くなるっでぇ…( ˙̦꒳˙̦ )」
kz「もぉひとりでやるぅっ!」
ソファーに座り足を広げ曲げて、ローターを挿れてみる。
kz「んぁっ、…\\\きもちいッ…\\\」
抜いたり出したりし、酒を飲んで、抜いたり出したり…それを繰り返した。
kz「knが帰ってきた時に、ヤれるようにおれに手錠かければいいんだぁ!(ベロベロ)」
自分に手錠をかけ、ローターを入れ、リモコンはその辺に置き、寝て帰ってくるのを待った。
kn視点
kn「ごめん…今日帰ってくるの流石に遅くッッ…!?」
そこには大量の酒の缶とベロベロになりながら僕の服を着てローターが入ったkzがいた。
kn「ゾクゾクッ…\\\」
明らかに誘ってるよね、これ。ダメだもう我慢できない。
kz視点
kz「んわあッ\\\!?!?」
kn「おはよう♡」
死ぬほど気持ちいいものが来たのが分かった。どういうこと?なんでこんなことになってんの?手錠かかってるし…俺、何してたっけ…?それより
*気持ち良すぎるッ…\\\*
kn「ゴチュン♡ゴチュン♡」
kz「はァッ、♡ンッ♡♡♡やぁ、♡なんでぇッ、こうなってるのぉッ♡♡」
kn「帰ってきたら誘ってるkzが悪い♡」
kz「いやぁッ!♡やだぁッ…\\\」
ピタッ
kn「僕、ヤりたかったけど、嫌ならやめよっか。」
え…?
やだ、ヤりたいっ…\\\
kz「ぐちゃぐちゃにしていいからッ、♡続けてぇッ♡」
kn「プツン…kz、玩具いっぱい挿れていい?」
kz「knのがいいッ…\\\」
kn「だめ、一回これね!入れるよ」
ツプン
kz「んッふぅ…\\\」
kz「んやァッ!!\\\♡イくッッ!!」
ギュッ
kz「えっ…\\\?」
kn「イっちゃダメ。◯時間放置ね♡」
(kn部屋でるフリ)
kz「どこぉッ、♡knッ…\\\どこッッ♡さびしいッ…\\\こっぢ…きてよぉッ…\\\」
(椅子座って見てるkn)
kn(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…\\\無理、まじでやばい。ヤりたい襲いたい…あーもうダメだ)
kn「kz♡」
kz「knッ!♡いたのぉッ!ぎゅって!♡ぎゅってしてぇっ!♡」
ぎゅ〜〜ッ
kz「knのッ♡ほしいぃッ!♡」
kn「お望み通りッ!」
パンパン×?
kz「んぁぁぁ〜〜〜♡…\\\」
ビュルルルルルルルルル♡
kn「締めすぎッ…\\\出るよッ」
kz「出してぇッ♡♡おれ、おりぇの中にッ…\\\」
kn「ビュルルルルルルルルル♡」
kz コテンッ
kn「可愛いかった♡大好きだよ」
チュ
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コメント
1件
葛葉さん可愛すぎる 最高です