この作品はいかがでしたか?
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皆様久しぶりです!
投稿してなくてすみません!
実は今週とっても大変で作る時間がありませんでした。
少しだけ話に付き合ってください!
皆さんSimeji入れた方がいいですよ、、、
物語が描きやすいです。
後、着せ替えできるの好きです。
さ、急に始まりました好きな着せ替えランキング。10月編!毎月していきたいと思います。
1位
やっぱいつも使ってる方がいいよね、、、
あと二つ!
2位
3位
です!ちなみに今は1位の使っております。
書いていきます!
あの六本木からは特に何も起こっていない。
それからついに俺が真一郎君を守る時が来た、、、
春「真一郎君。」
真「ん?どうした?」
春「今日1日バイクに着いて教えてくれない?」
真「お、春千夜もバイクが気になる年頃か!よし、任せろ!」
春「いいの?!ありがとう!」
真「おう!」
教えて貰える、、、!
守るのもそうだけど、教えてもらうのも普通に楽しみ。
真「さ、教えるぞ!」
春「ありがと!」
11時50分
¦
12時42分
真「あ、もうこんな時間か、せっかくなら俺の家で食べるか?」
春「いいの?!ありがとう!!」
「♬*°♪.•*°•」
真「やけにノリノリだな、いつも俺の家上がるのに,,,あ、もしかして俺の料理が楽しみか?」
春「///うん、、、」
真(何この子、、、正直で可愛、、、マイキーもこんなに素直だったら可愛かったのに喧嘩ばっかで、、、)
春「?まあいいや、行こう!」
真「だな、」
真「ただいまー。」
春「お、お邪魔しマース…」
推しの家、、、推しの匂い、、、サイコーー〜!
マイ「おかえり真一郎、、って春千夜も来てたのか!」
春「お邪魔します、、、」
エマ「春千夜!ご飯できるまで私とおままごとしよ!春千夜がお父さんで私がお母さん!」
真「エマ、、、ごめんな、春千夜は俺とバイクが、、、」
エマ「ダメ?」
真「,,,いや、なんでもないや、春千夜遊んできな、」
春「あ、いや、でもバイクは、、、」
真「なら6時からでいいか?」
春「‼️うん!」
真一郎君が亡くなるのは午後11時30分ごろ。大丈夫‼️
真「ならご飯作ってくんから二人で遊んでな!」
マイ「春千夜がすんなら俺もする、、、」
エマ「はあ?!さっきしよって言ってもしなかったくせに!」
マイ「ごめん、?」
春「まあいいじゃん、しよ?」
エマ「そうだね!」
数分後
真「できたぞー、」
春「はーい、」
エマ「今日は何?!」
真「今日はチャーハンだ!」
マイ「,,,ちょっと焦げてる,,,」
真「そこは見逃してくれよ,,,泣」
春「いただきます,,,」
カチャ。
モグ、モグ
春「!めっちゃ美味しい!」
真「そうか!それは良かった!」
そこから色々あり、11時半。
真「そういえば家は大丈夫か?」
春「うん!朝に泊まるって言っといたから。」
真「そうか。布団はひいたけど俺の隣で大丈夫だったか?万次郎はもう寝ちゃってるてるけど,,,」
春「うん、大丈夫!」
ガチャ、ガサガサ
真「なんかうるさいな。見に行くか。」
春「いや、行かない方がいいと思う。」
でもここで素直に聞いてくれるかな,,,
真「いや、でも泥棒なら捕まえないと。」
さすが元総長。
春「なら俺も行くよ。」
殴られそうになったらよければいいし。
真「あぶないかもだぞ?」
春「大丈夫だよ!」
真「そうか、でも俺の後ろにいろよ?」
春「うん。」
今から少し言葉違うかもしれません。
真「おい、誰だ。」
春「場地君,,,」
場地「,,,え、なんで真一郎くん達がここに?」
真「あ?ここは俺の店だからだよ。」
「てか、何してんだよ。」
場地「?!一虎!やめろ!」
春「?!真一郎くん!危ない!」ドン
真「え?」
と、鈍い音だけがあたりに響いた。
真「,,,え?」
春「あはは,,,大、丈夫?」
真「大丈夫?って、春千夜の方が!」
そう、俺は
赤く染まっていた
一虎「は、る?」
場地「おい!春千夜!泣」
真「待て、救急車を呼んでくる。」
春「あ、ははw,,,ミスったわ,,,」
一虎「ごめんッ、ごめん、!泣」
「だから、タヒな”な”いで”ッッッ泣」
春「あ、はは,,,こんなんで俺はタヒなねえわw,,,」
グラッ
あ、れ、意識が,,,
場地「ーーーー!ーーーー!泣」
真ー「ーー、ーーーーー、━━━━━━━━━━━━━━━。」
一ー「,,,、、、、!泣」
そこで俺の意識はなくなった。
おはようございます‼️
これで4話は終わりです!
どうでしたか?
結構頑張ったんです!
2000文字こえてるんです!
今日は絶対沢山書こうと思います!
また別のお話で!
またね!
コメント
2件
春千夜… 泣 死、ないで~! 泣