もうこれから諸注意毎回言うのやめようカナ❓(
1話見てると思うので大丈夫ですよね、!!きっと!!!(?
それでは本編どうぞ!!
fu「 お兄さん、やっちゃったね〜 」
笑顔の裏に何か企んでいるような、そんな顔をしている昨夜会った吸血鬼が何故か俺の自宅の中に居た。
どうやら俺は、とんでもないことをしてしまったらしい。
sy「 ぇ、えっと ….、 」
fu「 あ!俺の名前ふうはや! 」
sy「 ふうはやさん、…? 」
fu「 ぁ、なんかさん付けやだ、ふうはやって言って欲しい 」
sy「 は、はぁ、? 」
なんだこの人、なんか吸血鬼っぽくないな。
吸血鬼ってもっと怖い感じじゃないのか …??
sy「 ぁ、じゃあふうはや …、今ってどういう状況だったりする、? 」
fu「 ん〜、簡単に言うと 」
fu「 朝が亡くなったね 」
sy「 ああ、? 」
sy「 ぇ、いや簡単すぎて何一つ分からないよ …、? 」
fu「 …. 俺の説明が下手だとでも、!? 」
なんか開き直ってるぅ …何この人怖い、…(泣
誰か助けて …。
( シュッッ
ん、?またこの音 …、
「 おいふうはや、なに抜け駆けしてんだよ! 」
fu「 この声は ….、りもこん、!?! 」
sy「 り、りもこん、? 」
またなんか来たんだけど …、俺の家っていつ 吸血鬼の住処になったんだよ。
rm「 初めまして〜、しゅうとくん。 」
sy「 ぇ、?なんで名前 … 」
fu「 ッもしやお兄さん俺じゃない吸血鬼と既に番になってたのか…、!?しかもりもこん、…!? 」
ふうはやは何を勘違いしてるんだ …?
rm「 そう焦るなふうはや …、幸い俺としゅうとくんは”まだ”番では無いぞ 」
fu「 “まだ”、!?! 」
sy「 もう何でもいいけど …、りもこん、?だっけ、…。 」
sy「 なんで俺の名前知ってるんだ? 」
fu「 そうだぞほんと!!なんで知ってんだよ? 」
rm「 … ふうはやお前噂聞いてないのかよ、? 」
fu「 …噂? 」
rm「 甘い匂いがする 男が居るって最近話題持ち切りだったじゃん。 」
fu「 あ〜、無口で有名なかざねさんも気になってたよな 」
rm「 それで、その男って言うのがしゅうとくん。 」
fu「 うんうん …. 」
fu「 うん、?? 」
fu「 ぇ”!? 」
rm「 お前知らずにしゅうとくんと関わってたのかよ …。 」
fu「 これって逆に運命ってやつじゃn 」
rm「 調子のんなや 」
fu「 すんません 」
sy「 ….あの、今の状況を …。 」
rm「 ぁぁそうだった、…、ざっくり話すぞ。 」
sy「 はい、…。 」
rm「 しゅうとくんが、『 朝なんて無ければいいのに 』って言ったから、朝が亡くなったんだ。 」
sy「 な、なくなった、? 」
rm「 19時~5時までしか一日が亡くなってしまったんだ。 」
sy「 え、?.. 」
俺の言葉のせいで、…?
sy「 … 」
fu「 お兄さん、..そんな落ち込むなって、!ほら、俺らからしたらまじ有難いし、?! 」
rm「 よくある事だしそんな心配するな 」
sy「 ぇ、よくあること、?? 」
rm「 嗚呼、やる事やったらすぐ元に戻るぞ 」
sy「 やる事やったらって …何をすればいいんだ? 」
rm「 吸血鬼と番になる 」
sy「 は、… 」
rm「 そこでしゅうとくん、提案がある。 」
rm「 俺の番にならないか? 」
sy「 ぇ、? 」
え、なんか小説書くの早くなった …?これが成長か、✨✨
てか今思ったけど、朝が無くなるって話なのに昼も無くなってるの設定ごちゃごちゃだな …まあ緩く見てください((
最後まで見て頂きありがとうございました 🙇🏻♀️´-
コメント
14件
遅くなっちまったぁ..(´;ω;`) でも安定に尊いのでやばすぎンゴ💕 かざねさんもこいこいこいこいこいこいこいこい
ああああ、よき かざねさんも来ちゃったり…? うわぁぁぁっぁ尊い!!((妄想すんなや
ひるがきえた… 番…なんだそれは