TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

??「て!きて!」

??「起きて!!」

「うわっ!びっくりした…って…!だ…誰ですか…?!」

??「え、優香、頭打った?」

「え!?なんで名前も知ってるのですか?!」

??「本当に大丈夫?私は」

咲「咲だけど!貴方の姉なんですけど!!」

「あ、姉?(誰かに刺されて、それから、って、ここ、見た事ない場所だ。もしかしてだけど、これが、夢小説とかに出てくる転生ってやつ?まぁ、分からないけど、咲って言う人に合わせておこ)あ〜咲か…!あはは…寝てる間に頭打ったのかもしれない」咲「思い出してくれて、よかった!って!気おつけなさいよ!」

「そういえば、両親は?(疑われるかな?)」

咲「両親、海外から帰ってきてないよ!もう三年も帰ってきてないね!」

「そ、そうだね…! 」

私は、そう言い、鏡を見た。これが、転生だとしたら、姿が変わっているかもしれないから。

「どれどれ…?って…見た目変わってないけど…私…こんな身長低かったっけ…?昔の私みたい…」

「咲…!質問しても…いい…?」

咲「いいよ!でも、料理しなきゃだから、早めにね!」

「じゃ、じゃあ、私って何歳で、誕生日いつだっけ?」

咲「えっ!!今優香は、私の四個下だから、17で、誕生日は、私の二ヶ月後だから、7月の10日だよ!」

「あ、そ、そうだった!ありがと!咲! 」(私、高校生!?だから、身長低いんだ。なるほど。)

言い忘れてましたが、咲が喋る時は、名前がありますが、「咲…!質問しても…いい…?」の時とか、名前がないのは、優香が話している時です!

斎藤 咲(さいとう さき)

優香の姉

20歳

182cm

50km

かっこいいスパイが夢でスパイになれて、今もやってる。

両親が海外にいて、いないから、優香を一人で世話している。

後、優香は、オムライスや夢小説や小説とか大好きです。

気づいたら黒の組織に誘拐されてた件について

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚