夢小説注意⚠️
原
作
と
違
い
ま
す
の
で
自
衛
お
願
い
し
ま
す
___
🎨 - なんで泣いてるの … ?? ラブちゃん
💕 - 泣いてないの … ((涙目
🎨 - … そっか … それなら もう行ってくるね ((笑
💕 - 行かないで …
🎨 - え ??
💕 - … 行かないで
🎨 - それは無理だ_
💕 - トルネグス ッ … “
フラバの周りが 小さな竜巻で覆われる
🎨 - どう言うつもり … ??
💕 - 足止めするの …
🎨 - 足止めしたところで … 意味は無いよ 。しかも家具まで壊れてしまうよ
💕 - でも … こうしないと 、行っちゃうんでしょ … ??
🎨 - … 行かないと 僕の殺され方がどんどん残酷になるんだよ ??
💕 - 残 …酷 ??
🎨 - うん 。僕も苦しいのは嫌だから早く
💕 - …な、 尚更いやなの … 。
🎨 - … そんなこと言われてもなあ … 話聞いてた ??
💕 - … どうしても ダメなの … 。((泣
🎨 - どうしても … かあ なら仕方が無いね 。
💕 - … え 、?
🎨 - 傷つけたくないから … でもしょうがないよね 。((杖取出
💕 - というか … なんでフラバは 行こうとするの … ッ !!
🎨 - … … だって 、さっきも言ったように僕の殺され方が残酷になる そして、 魔法界の方々は 僕を確実に敵とみなして 襲いかかって来るだろうからね 。
🎨 - だから その前に 死のーかなって … ね??
💕 - でも フラバは まだ 周りの人に 何も バレてないの !! しかも生き残る選択肢も有_
🎨 - バレてるよ … あの時から 、ツララちゃんに話してから …
💕 - なんで … ??
🎨 - だって ツララちゃんは 神覚者 。きっと今頃 …
_
❄️ - ソフィナさん …
📖 - どうしました … ?? ツララさん
❄️ - 少し話をしませんか … 雑談でも 、
📖 - … ?? 珍しいですね 、 良いですけど 数分程度で良ければ大丈夫ですよ
❄️ - うん… 今は大丈夫、少しだけの”雑談” だから 。
⏳ - 何を話しているんです 、氷の称号、知の称号
❄️ - 今から少しの間だけ雑談をしようという 話です
⏳ - そうですか … その雑談とやらが終わったら また仕事を頼みますよ 。
__
🎨 - こんな感じになってるんじゃないかな … 。
💕 - フラバの オーターさんと ソフィナさんのイメージどうなってるの …
🎨 - ド真面目 … 。とにかく私が言いたいのは 、彼女が神覚者で周りから認められている限り 長きに渡る戦いを終わらせようとするのは当然 、 だから きっと私が話した事 を話しているんじゃないかな
💕 - … そんな事ないの !!
🎨 - とにかく 早く魔法を解除してくれない ??無理なら強行とっ_
💎 - … フラバ 様 、お迎えに上がりました 。
🎨 - お ~ 、セル坊 早いじゃん 。
💎 - … イノセントゼロ様が 個人でお呼びです 。
🎨 -セル坊 … 理由わかる ??((笑
💎 - … いえ 、私には分かりません 。
💕 - この前のやつ … !! 何しに来たの !!
💎 - お前は … 誰だ 。(← ラブちゃんは 知ってるけど その時 隠れてたので セル坊は見えてる訳ないはず)
🎨 - セル坊 、先に言うけどこの子この事 、間違えても攻撃したら本当に潰すからね
💎 - かしこまりました 。
🎨 - じゃ 、ラブちゃん … 生きてたらまた会おうね 。
💕 - ちょ 、そんなのラブは認めてないの … !!
🎨 - 貴方に認める認めないを決める権利は無いでしょう 。
💎 - カーボレイン 。
ラブちゃんの杖 が 部屋の壁に 刺さった
💕 - … !!
💕 - ラブの杖返してなの ッ !!
💎 - 安心しな 、僕たちが行った頃には もう その杖は 使えないから 。
🎨 - … 行くよ 、セル
💎 - はい 。
💕 - フラバ … !!
この後ラブは 1人でずっと寝ず布団の中で 泣いていたらしい 。次の日にはクマがパンダみたいな感じでできてたとか何とか …
皆そのクマに驚いてに事情を聞かれて話しちゃったみたい 、フラバが出てったことを 。
そして 約数ヶ月後 __
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なりきりしよ 僕のに来てください そこでなりきりしましょう