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初投稿で文章書くの超絶下手です!
それでも良ければ見ていってください!!
イノは第2ゲームの五人六脚が終了した 後ずっと考えている事があったそれはソン・ギフンの胸が想像の何倍も柔らかかった事だ。 五人六脚では隣の人と腕を組みながら歩くイノの隣はギフンであったイノはギフンと腕を組みながら前へと歩くその時フニとイノの手の甲に柔らかい感触があった。
イノ視点
歩くたびに右手に柔らかい感触がある、右側にいるのはソン・ギフンだったなこの柔らかい感触は…少し想像は付いていたがやはり…この柔らかい感触はソン・ギフンの胸だ。
歩くたびにギフンの胸が手の甲に当たる、直接触れなくても分かるものすごく柔らかい今はデホがコンギをしている正直今何も頭に入ってこないただギフンの事だけが気になってしまう、
デホはコンギを成功させた次は自分の番でコマ回しをしなければいけない、だが集中出来ない落ち着いてコマを回せば直ぐに成功出来るはずなのに何度も失敗している自分がギフンの胸が気になって集中出来ないなんて思いたくないまるで変態みたいになってしまう、それに今自分がダサイ気がして仕方がない。
また失敗した…自暴自棄になり自分の頬を強く何度も叩く、よく考えたらこれも相当ダサイだろう 「ヨンイルさん、ヨンイルさん!!誰も貴方を責めていません」 この声はソン・ギフンだ、今こうなっているのは誰のせいだと思っているのかとつい大声で言いそうになるがぐっと我慢をし頬を叩くのをやめ真剣な表情になりもう一度コマを回す。するとコマは綺麗に回り成功した。
次はソン・ギフンの番だギフンはチェギ蹴りをするチェギ蹴りはチェギを片足で5回蹴り上げれば成功というルールだギフンはチェギを1、2、3、4と順調に蹴り上げるあと1回のところでチェギが予想外なところへと飛んでいったがイノの協力により無事成功し生き残った。
第2ゲームの五人六脚が終わった後イノの心にはより深い欲望が芽生えていた、それはギフンの胸にもう一度触れたいという自分でも中々にヤバいなと思う欲望だった。
今回はここまでにします長かったかと思いますが見てくださりありがとうございます!!機会があれば続き書きますね!