青 × 桃
ご本人様には関係ありません
この手紙が誰かに届きますよーに🤫
長いです。
【嫉妬に搦めて本音を出した_。】 あーる 有
桃 めせん
桃 「おはよーございます…」
青 「おん、おは」
朝早くから 出社
ま、教師だから仕方がないんだけどね
桃 「はぁ〜…眠いぃ…」
青 「ま、頑張ろうぜ?」
こっちのは、同僚のまろ。
英語担当だっけ、
生徒の間でも、イケメンと騒がれている教師
青 「ないこ?」
桃 「ん?」
青 「今日の夜 抱いてやるよ笑」
桃 「っ〜〜?…///」
職員室には、2人だけ、。
それを知ってか 放たれた
桃 「学校では、やめよ、そういうの…///」
生徒にバレるのを防ぐために、 家を出る時間をずらしたり、あえて関わらないようにしてた
でも、本当は まろが 色んな生徒に
かっこいい
って言われて 嫉妬してた
本当は まろだけのものに なりたいのに
青 「ないこ?…最近 甘えにこんかったやろ?」
でも、そんなこと まろには バレてたみたい
桃 「ばか まろ…/」
青 「っ笑…顔真っ赤やで〜笑」
その後は 教師が 数人やってきて 自然と会話は途切れた
俺も 授業があるので 席を離れた
他の人が来たから、途切れたよりも
恥ずかしさが勝ったって言うのは、秘密
がらがら
桃 「おはよーごさいまーす」
生徒 「おはようございますッ!」
みんな、元気だなぁ…
桃 「授業始めます、号令…」
いつものように淡々と進めていく
桃 「んじゃ、この問題…、解いてくださーい」
生徒 「先生ー!!」
桃 「なんですか〜?」
生徒 「先生って、彼女いるの〜!?」
桃 「…へっ、?」
思ってもならない事を聞かれてしまった
生徒 「確かにー!気になるっっ!!」
桃 「…/はいはい、授業中ですよ?静かに問題解いてください」
生徒 「絶対いるじゃん笑!!」
生徒 「そーだよね!モテてるしね!かっこいいし!」
(省略)
桃 「号令ー!」
生徒 「起立、礼、ありがとうございました!」
生徒 「ありがとうございました!」
桃 「はぁ、疲れた…、」
やっとの事で最終時刻
職員室
桃 「お疲れ様です」
青 「あ、おつ〜、」
俺より先に、パソコンに手をつけて
生徒には見せない黒縁メガネをかける 彼氏を見て 少し照れてしまった
青 「…っしょ、終わった…」
桃 「お疲れ様、」
青 「…なぁ、ないこ、飲みに行かん?」
桃 「いいよ、特別ね」
まろが、 飲みに行こうと誘う それは、
今夜 抱かれろという意味だ
朝のことはやっぱり忘れてなかったみたい
そのまま、2人揃って 学校を出た
外は 少し風が強く 暗かった
青 「ないこ、目瞑れ」
桃 「ん、…//」
そのまま、口に キスが来ると思ってた
いつもならそうだから
ちゅっ
桃 「へっ…、おでこ?」
青 「はっ…笑誰も口なんか言ってへんで?」
桃 「ぁ…うぅ…//」
青 「でも、ほんまは期待してたんやろ?笑」
彼がニヤけた顔でそう言ってきた
そういうところ本当に意地悪
青 「今やったら、とまんないし」
桃 「とまんなくてもいいもん」
青 「…//ないこさん 今日はやけに攻めますね、…、さすがに照れるわ…」
桃 「ねぇ、まろ、?…俺の事好きにしてよ、」
桃 「いつも、優しくしすぎてるでしょ…?」
青 「、でも、ないこ 痛めつけたくないねん」
桃 「まろので愛して?…気持ちよくして?」
青 「…ふーん、ええやん、ホテル行くで、」
恥ずかしくて死にそうになったけど
何とか誘えた
そしたら、ほんとにラブホまで来ちゃったよ、
青 「はいるで、」
がちゃ
桃 「うわっ、真っピンク」
青 「ほんまやな、笑」
桃 「先、風呂行っていい?」
青 「ぇ、一緒に入らんの?」
桃 「…ばーか、/」
やっぱり、そこまで誘うのには抵抗があった、
シャワーはさっさと済ました、
何よりも、まろにあいたいから
青 「もー、でたん?」
桃 「うん、…/」
青 「ほんじゃ、入ってくる、」
桃 「待ってる…/」
まろが シャワーをしたのを確認し
ベッドに寝転がった
思っていたよりも ふわふわしていて、
心地が良かった。
初めてのラブホで緊張はしてたけど、次第に慣れていった
青 「な〜いこっ…!」
桃 「まろ…!」
青 「ほんまに、…いいん?」
桃 「まろが、欲しい…//」
青 「分かった、」
ちゅっ…くちゅ、くちゅ
桃 「んっぅ…//んぁっ…///♡」
舌を絡めてきて、深いキスを交わした
青 「んっ、…/」
青 「解かすな…」
ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅ
桃 「ぁっ゛んッぁッ!♡♡…//」
桃 「うぁッ…//♡…んんッッ♡♡」
まろの長くて細く、大人っぽい指が
中に入っていく
桃 「んぁ〜ッッ…///♡♡!」
青 「まだ、イっちゃ、だめ♡」
桃 「がんばゆっ…んぁっ…///♡゛!」
青 「もう、めっちゃ濡れてんやん笑」
桃 「まろのちょ〜だい?」
青 「なぁ、ないこ?…何でやけに甘えるなぁ〜♡…なんかあったんやろ♡」
ぐりっぐりっ(✘首
桃 「ぁッんぅ〜〜♡♡…まりょがわりゅッいッ…//!!」
青 「俺が悪いんか〜…」
ぐりっぐりっ…
桃 「まりょがッ…んぁッ…// ほかのっ…かわいぃこにとられちゃッ やぁだッ ぁ…//」
青 「んな、俺はないこしか見てへんから」
桃 「ほんとぉ…?」
青 「ほんまに決まってるやん」
ぬぷぷぷ
桃 「まりょッ…はいってりゅッ!!♡♡」
青 「お望み通り、満たしたる♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
桃 「ぅ、…あッ♡…んぁッ…//」
桃 「あ゛っ♡ もっとッきてぇ…//♡♡」
青 「そんな、欲張りに育てた覚え無いんやけどな〜?」
ぱんっぱんっぱんっ!!
桃 「は〜〜〜ッッ♡!!きてりゅう゛ッ!♡」
青 「ま〜だ〜♡」
どっちゅんっ!
桃 「んぉッ〜〜?!…//♡」
びゅるるるるる
青 「まだまだいけるよな?」
桃 「まろだけのものにして?」
青 「その姿勢どこまで続くかな…笑!」
どちゅっどちゅっ…どちゅっ…!れ
桃 「〜〜〜〜ッッ!!♡♡ イっちゃうぅ〜♡♡…///」
びゅるるるる
青 「きもち〜なぁ〜♡」
桃 「まろ、きもちぃ〜?」
青 「気持ちぃで?」
口ではそう言いながらも
まろのものは まだ、たっているまま
桃 「ないこ、御奉仕する♡」
青 「でも、苦手やろ?」
桃 「頑張るッ…//」
でも、まろのは大きくて 全部入り切らない…
だから、先端あたりを 舐めたり していた
桃「んぅッ…ぁうっ…///」
青 「ないこ? 全部入るか?」
桃 「ぁうっ…//」
できるだけ、喉の奥まで入れた
でも、しんどくて ちゃんと奉仕できるかが心配
桃 「んッ…あぅッ…//」
桃 「まりょッ…// きもちぃ〜?…//♡」
青 「ばか、歯たてんなッ…//」
桃 「へぁっ…♡♡…//ごぇんぅ…//」
しゅぼっしゅぽっしゅぼっ
青 「ごめん、出る」
桃 「だしてぇッ〜♡♡!!」
青 「んっ…//」
桃 「んっ…//♡」
青 「飲んだん…?」
桃 「まろのだもん♡」
青 「ほんま、…//」
そのまま 後処理をして
寝落ちした
朝
桃 「ん゛っ゛…//」
朝起きたら、喉と腰が痛く 動けなかった
青 「おはよ笑、」
桃 「あ、ぅ…//」
青 「昨日、世界一可愛かったで?」
桃 「ぅ…//」
青 「まろのがいいって、欲張りになっちゃって♡笑、」
桃 「も〜〜っ!!…///」
えんど
ただ長いだけの小説になっちゃった…。
コメント
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※ この作品は 深夜に書いたものであるため、誤字脱字は甘く見て貰えると嬉しいです