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♤⋯三日月湊
♢⋯浪崎健人
M⋯モブ
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〜放課後 自習室〜
♤「ねぇ〜、もう辞めよーよ…」
ダルそうに机にうつ伏せになる
♢「駄目だ。最初にシバいてやると言っただろ」
浪崎は手に持っている分厚い本を軽く叩きながら言う
♤「いいじゃん!もう1時間もやってるよ〜」
♢「1時間”しか”だろ?」
♤「う”ぅ〜、鬼教師!!」
♢「なんとでも言え」
♤「気にしてる癖に〜」
♢「……」
図星だった様だ。浪崎は三日月の事を睨んで言う
♢「そろそろ再開するぞ」
♤「ねぇ、先生」
♢「なんだ」
♤「俺が先生に授業してあげよっか?」
♢「お前に教えられる事など無い」
♤「そんなのやってみなきゃ分かんないじゃん?」
三日月が近くの机に浪崎を押し倒した
♢「な…!!」
♢「離せっ…!」
♤「大丈夫、直ぐに気持ちよくなるから♡」
何を言っているかさっぱり分からない
♤「じゃあ口開けて?」
もう意味が分からないのでここは大人しく従う事にした
♤「じゃあそのままね?」
そう言っていつの間にか脱いだのか長く太いグロテスクな棒を目の前に突き出される
♢「や、待っ…!」
気づいた時にはもう遅かった
そのまま喉の奥を突かれる
♢「お”ごッ、ん”ッ〜」
息が出来ない、そしてデカイ
♤「じゃあそのまま動かしちゃおうか!」
♢「やめッ」
三日月が俺の頭をがっしりと掴み、そのまま前後に動かした
♤「あは、さいこ〜」
♢「やめろッ!離せ、!」
♤「え〜、辞めてよ、今の状態で喋られるとイっちゃうじゃん」
といい、勢い良く喉の奥に温かいものが噴射される
♢「〜〜〜〜ッ!」
♤「そのままごっくんしてね?」
従わないともっとやられそうなので仕方なく飲み込む
♢「はぁ、はぁ」
やっと解放され、一息つくと
♤「さっ、これからが本番だよ?」
♢「なっ!まだやるのか!?」
♤「あったりまえじゃーん」
♢「ふざけるな!」
三日月を振り払おうとするが上手く力が入らない
♤「じゃあやるね?」
三日月が俺のスーツのベルトを外す
そのまま衣服を脱がされる
♤「あれ〜?先生の”ココ”ギンギンだよ?」
そういい俺の精器を触る
♢「うるさいッ…!」
♤「素直じゃないなぁ〜、こんなに我慢汁も出てるのに」
三日月は俺の穴に指を入れ、手慣れた手つきでナカを掻き乱す
♢「ぁ”〜ッ!」
♤「うわ、もうドロドロじゃん」
♤「もう穴もガポガポだし入れてもいいよね?」
♢「や、め…」
ずちゅ♡!
いやらしい音と共に俺のナカにあのグロテスクなものが入る
♤「ナカあっつ!」
♢「ッ〜〜!!」
俺は思わずイってしまった
♤「あれ?もうイったの?可愛い♡」
♢「今すぐ辞めろ…!」
♤「やーめない!」
パンパンと音を立て、激しく動かされる
♢「あ”ぁッ!待っ…おかしくなりゅッ」
♤「先生〜、呂律が上手く回ってないよ〜?」
♤「ほら、言葉使いには気をつけないと」
俺を煽って楽しそうに笑う
♢「貴様ッ…ふざけるなッ!」
♤「え〜?俺の言ってる事間違ってる?」
♢「ッ…」
♤「ねぇ?どうな…のっ!」
三日月が俺の奥を思いっきり突く
♢「ん”ぉぉぉお”〜っ!?♡」
待って、そんな事も言えないくらい俺はおかしくなっていた
♤「おやおや?先生奥好きなんだね♡」
♢「ち、がッ♡」
♤「ほんとに?」
三日月は奥を突き続ける
♢「待っ…!そんなに奥突れたらお腹変になるっ♡♡♡♡」
三日月はニヤリと笑いさらに激しく動く
♤「おらっ!イけよ、鬼教師!!」
♢「ッ〜〜♡!?」
腰を大胆に反り、俺はイってしまった
♤「やっぱり好きじゃん♡」
♢「うるさいッ」
息を切らしながら、喋るのも精一杯だ
俺と三日月の汗が混ざりあっていくのが分かる
♤「ほら、もう一回!」
三日月は休憩を挟むことなく激しく動き始める
♢「あうっ♡」
♤「ほらほら、へばってんじゃねぇぞ!」
♢「♡♡♡」
ぴたっ
三日月が急に腰を止めた
♢「…?」
♤「俺、先生に可愛くおねだりして欲しいなぁ〜?」
♢「なっ!」
♢「いいから早くナカに出せっ…!」
♤「だ〜か〜ら〜!おねだり! 」
♢「ッ〜!!///」
♢「三日月の精子で俺のナカいっぱいにしてくだしゃい…///」
ブチッ
俺の中でなにかが切れる音がした
パンパンパンパンパンパンッ♡
ミチミチミチッ♡♡♡
♢「ぁ”〜ッ♡なにこれっ、ナカでちんぽ大っきくなってる♡♡♡♡」
この時、俺も三日月も堕ちてたんだと思う
♤「よく鳴くねぇ♡」
♢「早くっ!ナカに出してっ♡」
♤「言われなくても出してやるよっ!」
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡
体内に三日月の精子が勢い良く噴射される
♢「おっほぉおぉぉ〜っ♡♡♡♡♡」
♢「きたきたきたきたきた♡♡♡♡♡」
まさに絶頂。それ以外の言葉では表しきれない
その後の事はあまり覚えていない。
ただ、俺に残ったのは1度知ってしまったら抜け出せない快楽と、生徒と身体を重ねた罪だけだった。
NEXT…♡50