🐟🍴×🍇

注意⚠️

伏字なし

下手

口調、性格迷子

キャラ崩壊

ご本人様とは関係ありません

誤字脱字の可能性大

渚トラウト「」

酒寄颯馬『』

首締め

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渚side

遅い。颯馬が全然帰ってこない。勝手に付けた…じゃなかった同意の元付けたGPSがあるから良いけど、居酒屋から一向に動かない。これだから飲み会に行かせたくなかったんだよ。

プルルルルルルル

あれ颯馬から電話？

「はい、どうした颯馬」

[すみません自分一緒に飲み会にきてた者なんですが酒寄、酔い潰れちゃって…迎えに来てくれる人に電話かけてもらいました。]

「………分かりました。今すぐ向かいます。」

颯馬何やってんの？飲み会に行って酔い潰れて時間通りに帰ってこない。こんなこと今までなかったのに。反省してもらわないとまたやっちゃうかもしれないから。

「すみません迎えに来ました。」

[あっおい酒寄、迎え来たぞ起きろ]

そんな気軽に颯馬に触ってんじゃねぇよ。颯馬もこんなところで寝るなよ。

『…？ぁっなぎさだ！』

「おっと！危な！？ってほら帰るよ。これお金です。これだけあれば足りますよね。」

今すぐにでも問い詰めたいけど我慢だ。帰ってから聞けばいい…

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「ねぇ颯馬？今何時か分かる？」

『ん〜？分かんない！』

「分かんないかぁ…今は0時だね」

『れいじ、えっ0時？』

わぁ顔が真っ青になっていってる。酔いが覚めたのかな？

「しかも酔い潰れて寝てたんだよ」

『あ…ごめっごめんなさいｯ、』

「うんうん。ちゃんと謝られて偉いね。でも許さないからね。」

正直颯馬にこんなことするのは気が引けるけどまたやられたらたまったもんじゃ無い。

「えっ凄い首輪似合ってるね！めっちゃ可愛い！」

『うれしくない…』

う〜ん、どうすればもう二度とやらないようになるかな？………あっそうだ。

「颯馬、おいで」

『んぇ…？ちょっ、や だ、引っ張らないで…ｯ』

『ぁ…ぅ、く……ぇ…い、ぎ できなｯｯ゛』

「あっごめん泣かせたかったわけじゃなくて…」

あっでもここでやめたらお仕置きにならない、？また同じ過ちを繰り返すかもしれない、？

『うぅ゛ｯもうやだ、』

「ごめんね颯馬。あと少し…後少しだけ…」

『うぇ、？あっ………やだｯあ ぁ゛！』

もうちょっと、もうちょっとだけ…

『ぁ…あ゛ きｭ~ふｯ ぁ､』

「あっ危ない…颯馬大丈夫？」

「ちょっこら逃げないの！首輪つけてるんだから逃げられないのに…」

『っは、ぁ……あ…っ？、…ゔ、っく、ひゅ……？……～っ？、……？』

ヤバい、颯馬は今なんとか酸素を取り込んで気絶しないようにしてるのに…颯馬が苦しむことをしたく無いって思ってたのに、今はもっと颯馬のことを苦しめたい。息が出来ないように…

「颯馬、ごめんね。」

『っか、ぁﾞ…かひゅ、……っ！っふ、ぅﾞう……っ、……』

「えっ、ごめっ颯馬！あっ脈、良かったある…」

気絶させちゃった、でもここまでやったらもう二度と同じことしなくなるよね…。

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いつのまにかにゴールデンウィーク2日目終わるんですけど。またどこかでお会いしましょう。