コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
yajp
おしがま
yaくんがS
ya )jp~ゲームしようぜ
jp )ん~編集がまだあるからあとちょっとだけ待って
ya )い~ま!今やりたい!!
jp )んえ~もう、我儘だなぁ…いいよ、
ya )よっしゃ~
jp )何するの?マイクラ?VALOは俺無理だよ
ya )いや、パソコンでやるゲームじゃなくてテレビゲームしたい
jp )いいけど、リビングで?他のメンバーいるけど
ya )いや、俺の部屋にもテレビあるから俺の部屋で一緒にやろ
ur )俺もしたい~
ya )お前はだめ~
ur )はー?なんでだよ
ya )2人用なんだよね~
jp )urりんごめんね、またやろ
ur )へーい
【yaさんのお部屋】
ya )はい、入って
jp )失礼しま~す
jp )naさんに部屋綺麗にしろって言われたんでしょ笑めっちゃ綺麗じゃん
ちらとyaくんの方を向こうとすると同時に何か”かちゃ”という音と共にyaくんの手の上にキラリと光ったものが見える。
jp )、?(気のせい、か
jp )んで~?なんのゲームすんの
ya )これ~やってみたかったんだよね。買ったのはいいんだけど1人じゃ面白くないかなって思って放置してた
jp )面白そ~。てかそんなにやりたかったなら他の人とやれば良かったやん
ya )まあまあそこはご愛嬌ということで…
どこら辺がご愛嬌か全然分からなかったがとりあえずそのゲームをプレイすることに。
jp )だぁぁ!!このゲーム操作むず!!
ya )いっつもパソコンでしかゲームやらないからコントローラーの感覚忘れてるだけだろ
jp )ん~そうかも…
ya )こっち、あるよ宝箱
jp )ん、ちょっと待って。小便してくる
ya )お前下品すぎな
jp )じょーだん
そう軽く鼻で笑いながらドアノブに手をかける。
jp )ぇ、
何故かドアノブを回しても開かないのだ。
jp )(どういうこと、なんで開かないの…
そしてようやく気づく。
このドアは内鍵と外鍵が逆になっている。
yaくんの部屋のドアは円筒錠だ。だから普通室内、つまり俺らがいる方がドアノブを回せば開くはずなのだが、
jp )(鍵穴がある…
室内から出るためには鍵をささなければ出ることが出来ない。つまり、閉じ込められている。
そしてこんなことをやったのは
jp )(yaくん、いやyaくんしか出来ない…
でもどうして?俺を閉じこめる理由がどこにも見当たらない。
jp )(さっきyaくんの手の上で光って見えたのは多分この部屋の鍵…
ドッキリかなんだが知らないが、とりあえず今は尿意が収まったとでも行ってこの場を凌ごう。
jp )yaく~ん、ごめん尿意収まったわ笑
何故だろう、嫌な予感しかしないのは。
ya )…そ、じゃあ続きやろうぜ
jp )おっしゃ、操作に慣れてやる!
ya )そっからかよ笑
さっきからずっと、胸がザワついてるのは。
ya )…jp。正直に言って、分かってたよね、鍵がないとこの部屋から出られないって。
jp )は、”ッ…~
ya )なんで黙った。なんで、言わなかった?
jp )…嫌な予感がしたから。これだけじゃ不十分?
ya )…いいや、別に。何となく言わなかった理由が分かったからいいよ。
ya )気づきたくなかったんでしょ、俺から好意を持たれてるって。
jp )ッ、~…
ya )だから目を背けて知らないふりした。違う?
jp )yaくんのことは、ずっと弟みたいな存在だって思ってt
ya )それが、俺にとってどんだけ嫌な思いか分かる?
ya )…お腹、大丈夫?
jp )そう思ってるんなら早くトイレに行かせろよ…
ya )じゃあ選択肢をあげるよ、部屋の鍵、開けてあげる。
jp )っ、ほん、と、?
ya )ただし、部屋の鍵を開けてトイレに駆け込むか、…ここで漏らすか。
ya )でももう限界でしょ?前者を選んでも廊下で漏らして皆に変な目で見られる予感しかしないけど。前者を選んだ場合、俺はjpのこと庇わないからね
jp )どこまでもめんどくさい奴だな、笑
ya )どのみち、jpは恥かくことになるけど、さあ、どうする?
yaくんのベッドの上にいる俺にぐいと近づき早く選べよという顔でこちらを見る。
正直いって、前者を選んでもトイレまでたどり着ける自信が無い。最悪、本当にyaくんが言った通りになる可能性だってある。
jp )(となれば、俺に残された選択肢は1つ…
jp )もう決めたからさ、ドア、開けてよ
ya )…むり
jp )は、?なんで…
ya )前者を選んだらドアは開けてあげるよ。でも後者を選んでもドアは開けない。
ya )だから先にどっちにしたか言って。
jp )(くそ、ッ”
盲点だった。確かにドアは開けると言ったが後者の方でドアを開けるとは言ってない。
jp )(俺の考えが読まれた…?
予定通りに行っていたら、ここで盛大に漏らして逃げるつもりだったのに。
ya )どーせjpのことだから俺にドアを開けてもらってここで漏らして逃げるっていう魂胆でしょ。
ya )言っとくけど、ばればれだから。何年一緒にいると思ってんの?
俺より大きいyaくんの手で俺の両手を拘束してくる。
ya )逃がす気ないから。
まずい、尿意がやばすぎて抵抗もできない。
ya )で、どっちにすんの?
jp )…どっちも嫌に決まってんだろッ、”(睨
ya )なぁんで命令できると思ってるんだろうな~
ya )ここ、もう限界でしょ?
ya )漏らしちゃいなよ(耳/囁
jp )ッッ~~、!?/(びくん、っ
jp )(マジでやる気だ…ッ
jp )ま、っ分かった!話し合おう、?そしたらきっと…
ya )(腹/押
jp )ひ、ぃ”ん、?!//
急にyaくんにお腹を押されて少し漏らしてしまった。
ya )は、可愛い声出せるじゃん、♡
jp )ッ、こんなこと、メンバーとやりたくなんか、ないッ!”
ya )煩いなぁ…(少/怒
全部出せたらjpもすっきりするかな。
そう言うと同時に今度はさっきより強く俺のお腹を刺激する。
jp )ぁ、”まッ”だめ、っ/“(じわ、ぁ…
ya )もうズボンに染み込んでるじゃん笑
ya )良かったね、出したいもの出せれて。
jp )いいわけ…ッ”ないだろ、ッッ”
ya )じゃあずっと我慢しときたかったの?マゾじゃん笑
ya )ねぇjp。jpはさ、確かに俺に見られたけどさ出したいもの出せれて良かったわけじゃん?
jp )…何が言いたい、
ya )それって不平等だと思わない?だから、
jp )な、”ッ、!?//
ガチガチに勃起させたものを俺に見せる。
ya )俺も出させてよ…♡”、
好評だったら続き書くつもりですけど、初投稿なので多分伸びないですね…
最後までご高覧頂きありがとうございました。