馬車を出してもらい馬車に乗る3人.
中は意外と広く、10名程度余裕に入りそうなぐらいに.
乗り込んだ3人は緊張して固まっている者や少し考え事をしている様子の者も.
気づいたら夕方、そして夜.
月の静かに冷たく光る光が3人を照らす.それは街の人の目線を浴びている様に.
「んぅ、少し眠くなってきたので私は少し眠りますね.」
と桃色の彼女が呟く.
寝るスペースは余裕であるので軽い返事を返すと2人は小声で談笑を始める
朝日が昇る朝.
太陽のジメジメとした光がカーテン越しでも響いてくる.
そして賑やかでどこか静けさのある町.
目的であった町、サリティブ.
そこにやっと着くことができたそう。
「なんでこの街を訪問しようとしたんです?」
そう桃色の彼女が呟く。
「この街には優秀な人材がいるという情報があったのでここに来たんです。」
今回はしっかり口を開く緑髪の少年.
この様な会話をしながら門番に近づく少年達.
l 出入りの許可を得て少し緊張した様子で門を潜る
短くなって気づきました.
あれ?前回の方が上手くね?と
情景描写してみようかと思ったけど下手すぎて笑えん
登場メンバー
iemnさん
gsoさん
rkさん(発言無し)
それでは見てくれてありがとうございました!
バイビー!
コメント
2件
上手すぎてこれから小説書けねぇ…