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⚠タフ攻め チャンス受け
(タフが言葉を発します)
それでもいい方は⬇
1x4に追いつかれ後一歩で死にそうだった所を
チャンスが助けてくれた
ロビー居る時とは違って、
何だかかっこよく見えた気がした。
「🕶💥❤️」(チャンスありがとう!)
「ん、ありがとうって意味か?いいぞ!」
僕はみんなとはまだまだだけど、
たまに言語を理解してくれる人がいるから
ちょっと嬉しいし、場所が増えたって思える
そんなことを考えていたら、
もう試合が終わる頃だった
1x4が何か言っている気がするが、
遠いから僕の耳には届かないに決まってる。
試合が終わって、みんなそれぞれ
違う場所へと散っていく
僕はどこに行こうかな
と迷っていると
「ねえタフ、ちょっと話があるんだけど」
「❓」
「来て。」
急に呼び出され頭が回らなかった
でもとりあえずついて行けば何かわかると思って
ついて行った。
(ドンッ)
急にそんな音がした
目を開けてみると、そこにはチャンスの顔が。
「…🕶❓」
「わりぃ、ちょっと手伝ってくれ。」
何をされるかは分からなかったが、
何となくは察しがついた。
壁ドンされたまま待っていると
急にベルトを外しだした
「…🕶⁉️」
「そこでじっとしてろ。」
僕の性格上 このままされるのは嫌だった。
何を思ったのかは分からない。けど。
考えるより身体が動いた。
「待て、なんだよこれ。」
「…」
「あー、なるほど。そういうタイプ?w」
「いいよ でもイったら止めてくれ」
僕のこと知らないんだ
路地裏で2人きり
どうやってあそこから抜け出す方法を
見つけたのか、ちょっと気になる。
自力?それとも怪しい方法?
まあいい。
「あ〜気持ちよかった。ありがとうな」
「…本当にこれで終わりだと思ってます?」
「っえ?なんでお前喋れてんn」
「あッちょッ…!!」
「じっとしててください。
誘ったのはそっちですから」
「待って、イったら止めろと言ったはずだろ!?」
「わかった。とは言っていません。」
「…ジタバタしないでください。」
運良くポケットに入っていたトリップワイヤーを
チャンスの手に巻き付けた
「やめろ…おいタフ?お前はもういいんだ!」
「いや、僕が気に食わないんで。遠慮なく。」
「遠慮してねえよ…!とにかく辞めろ!」
「我儘ですね。チャンスさんって」
そんなことを言い、目の前にある肉棒を
少し舐めてみた。
「ふぅッ…ひッ… 」
さっきので分かったけど、あんまこういうの
耐性無いのかな。
我儘な癖にソレは弱いんだな。
とりあえず。僕のしたいことをしまくってみた。
「あッちょッ…〜〜!!!♡」
「らッ…らめッ…ぇぇッ…!!」
「イくッ…イくからッ…♡」
「ああッ…まっ…ンン…」
「ああぁ…///」
「さっきより出ましたね。
やればできるんじゃないですか。」
「…///」
「…」
「もう1回します?」
「…!!しないッ!」
結局しました。