妄想
日本=日帝
ソ連視点
1987年 モスクワ
日本「いやー!ソ連の家行くの久しぶりだから楽しみだなー!」
ソ連「そんなにか?」
日本「あゝ!」
めっちゃルンルンで可愛い
ガチャ
ソ連「日本来たぞー」
ロシア達「わーーー!」
ロシア達「日本!よく来たね!!」
日本「はい。来ましたよー」
日本「あ゛ー可愛っ」
ギュッとロシア達を抱きしめる
たまにこいつ等になりたくなる
ソ連「そんな可愛いか?」
日本「あゝ!!めっちゃ!」
いいなぁ可愛いって言われたいなぁ
日本「あ!ベラルーシさんにこれあげます!」
ベラルーシ「え!?マフラー!?いいの!?」
日本「良いですよ」
ベラルーシ「ありがとう。大切にする!」
カザフスタン「日本〜本読んで〜」
ウズベキスタン「僕にも〜」
日本「はい良いですよ」
日本の顔はいつまでも、ずっと見てられる
日本「あ!もう帰らないと」
アルメニア「え〜」
日本「また来ますよ」
アルメニア「…うん。またね」
ソ連「日本、送ってく」
日本「ありがとな」
日本「またね~」
ロシア達「またね~」
帰り途中
ソ連「なぁ。彼奴等そんな可愛いか?」
日本「あゝ!」
ソ連「東南アジアとかいただろ」
日本「アメリカが会わせてくれんのだ」
ソ連「ふ~ん」
日本「なんだ?あの子らに嫉妬してんのかw?」
ソ連「…うん」
日本「え」
日本「あ、じゃあここで良い」
日本「じゃあn」
日本の細くも、温かいを腕を掴む
日本「なんだ?」
抱きしめると、これもまた、温かい
ソ連「大好き」
そう言うと、日本も「私もだ」と返してくれた
なんとなく書いてみたいなと思って書いてみました
結構下手ですね