未卒業と卒業済。

お付き合い・同棲設定

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「蒼井ヤろっ！」

「無理です」

「蒼井っ！！ 」

「嫌です」

「今日は腰痛くならないようにするから！」

「どうしてもヤりたいんかよ性欲モンスター」

「……」

「はい、もー怒ったヤるよ」

「ぅえ、やめっ…」

ぽすんっ（輝にいのあぐらの上

「は、？」

「んぇ、会長どういう…」

「今日はちょっといつもと違って脳イキしよっかな〜、って」

「脳イキ…？」

「、僕とヤってる時の状況言葉に表してみて？」

「はｯ？！//何言ってんですか嫌ですよっ！！//」

「ん〜、それじゃあ僕が言おっか？」

「それならまあ…」（油断的な

「いっつも蒼井とヤるときは一番最初にどうしてる？」

「ぇ、僕言わないって言いましたよね…？？」

「いいからいいから」

「ぅぇ…//…最初は押し倒して…//僕耳弱いからいっつも耳触ってくる…？/」

「そうだよね〜、それで耳触った後は蒼井の他の弱いところ触ってるよね、それは何処？どんな風に？」

「…首とか…太ももと内もも…撫でたりキスして来たり…/」

「うん、そうだね」

さわ（内もも

「ぅ、…」びくっ

「、蒼井なんか体熱くなってきたね」

「は、？どういう…」

「いいからいいから」（耳元

「んぇ…//」

「もう体に力入らないんじゃない？」

「知らな…っ、//」

「またそんなこと言って〜」

「ぁ゛ー…//」

「そろそろイきそうなんじゃないの？茜〜？」

「ぁ゛う゛っ゛？！//」

びゅるるる

「そんな茜って呼んだだけでイっちゃうなんて可愛いね〜？」

「うぅっ…//」びくびく

「も、駄目…//」

こて

「ぁ、トんじゃった」

「多分服汚れちゃったよね〜…」

「僕が洗ってあげよ！」（終わり