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みなさん、こんにちは!お初にお目にかかりますの方もいますね。今日は動物について雑談していきましょう!え〜この前、保護した三毛猫の子の1匹が棚から飛び降りて、まさかの!まさかの着地失敗で下半身不全になってしまったんですよ。他にも交通事故で下半身不全になったジローって子がいたんですね。下半身不全とかのハンディを抱えている子は里親様が見つかりにくくて。でもすぐに見つかったんですよ。ジローの里親希望の方が代々飼っている猫様が全員下半身不全の子だったのでそれはそれは驚きました。なので圧迫もお手の物ですし、対応ももちろん知っています。相性もよくて無事、ジローは幸せになりました。でもジローのような子はごくまれでほんとに恵まれていると思っています。実は猫が交通事故でお隠れあそばされた数は30万匹で犬猫殺処分で殺される猫よりも上です。犬猫殺処分とは無責任な飼い主が持ち込んだ犬猫や野良猫、野良犬などが収容されます。床は硬いコンクリート。冬でも掃除の水をかけられ、凍え死んでるのも少なく有りません。でも!目を背けないでください。そむければそこで終わり。背けなければ何かできるかもしれません。それに、どうか、お知り合いや、ご親族方にもこれを教えてください。犬猫殺処分は大きさ、歳は関係なく檻に入れられていきます。子犬がストレスを抱えた大きい犬に噛み殺されたこともしばしばあります。殺され方も安楽死というわけではありません。二酸化炭素で窒息死させます。この方が安いしコスパも減るからです。有余は1日から1週間。つまり、期限付きの命になってしまいます。選ばれなかった子に待つ運命は死のみ。それを変え、幸せにするためにうちら保護団体がいます。保護団体は目をそむけたくても背けらません。理由は現実と戦っているからですね。でも預かる、ポスターをつくるなどできること一緒にしましょう。相談乗れますよ!他の相談でも!うちの命は動物のためにあるとも思ってますからね(ガチ)とにかく動物系の相談やお話は得意です!ジローはとても元気に幸せに暮らしています!今回は少し暗い話でなんだか申し訳ございませぬ。でも今度はもっと明るくしましょう!最後にこれは動物を飼っている人や全てのペットショップ、ブリーダーなどを批判しているわけではございませぬのでご了承くださいませ。