🚗.· ⎯ 人通りがとても少ない深夜の道路⎯ 🌙.·
💙 ━ mmntmr - side ━ 💀
「今日は帰りが遅くなっちゃったなぁ〜」
「早く帰って撮影しないと…」
mt「あ、mmさんじゃん!」
「おっと、mtwさん!」
mt「奇遇ですねぇ〜
良かったら一緒に帰りませんか?」
「そうですね、夜の道怖いので…」
mt「じゃ帰ろー!」
mt「あ、ごめん!mtwトイレ行ってくるからここでまってて!」
「分かりました!」
数分後…
おじさん「ねぇねぇそこの君〜」
「…」
おじさん「聞いてるー?」
「あ、私ですか?」
おじさん「そうだよー」
おじさん「ちょっとこっち来てくれなぁい?」
(mmの服を引っ張る)
「い、痛い!離して!」
おじさん「じゃあ付いてきてねぇ?」
「は、はい…」
?.· ⎯ 牢獄のような場所⎯ ?.·
「あの、ここは…?」
おじさん「教えないよぉ♡」
おじさん「とりあえず、これ飲んでぇ?」
「は、はい…」
(中には媚薬と睡眠薬入り)
ゴクゴクッ🥛
「あ、甘い…?しかも眠いような…」
「(´-ω-`)スピー」
おじさん「良し、寝た…♡」
おじさん「服脱がせて…
ローターセットして…♡」
おじさん「よし、出来た…♡
スイッチONにしたら起きるでしょ♡」
ポチッ♡
「ん…むぅ…」
「むぅ…やめ”れぇッ…♡///」
おじ「お、起きた起きた♡」
「や”らぁッ♡///こんなやつ”とヤりたく”なぁいッ♡///
イっ”ちゃうか”らぁ///♡//」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル
おじ「いっぱい出たね♡(耳元イケボ)」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
おじ「濃いの出た〜♡
そろそろ止めよ♡」
ポチッ
「はぁ、はぁッ…♡
ここの連れてきて…何しゃまのつもりッ…///」
おじ「俺がイキたくてムラムラするからッ♡」
はぁッ…
ふうッ…
おじ「じゃ、次フェラね♡」
「えっ」
おじ「ほらほら、早くぅッ♡」
おじ「下濡れてるよ?♡」
「ッ♡」
(アソコが前にッ…
やるしか…ない…)
ジュポジュポジュポジュポ
「どうでひゅか?」
おじ「喋らないでッ♡イっちゃうからぁッ/////」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
おじ「飲み込んで?♡」
(嫌だ嫌だ嫌だ…)
ゴックン
おじ「よく出来たね〜♡」
おじ「じゃ、指入れるよぉ♡」
「えっ」
ヌプッ
「は”ぅッ♡///!?(チカチカ)」
おじ「良い声でるじゃーん♡
動くねッ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あ”ぅッ///♡ふあ”ッ♡///あ”んッ♡♡」
「壊”れ”ちゃうッ♡///壊れち”ゃうから”ぁッ♡///」
💛 ━ mtw - side ━ 🥼
「ただいまーって
あれ?mmさんは?」
「あれ、なんか連絡が…」
「これは…mmさんからか」
「住所と…たす?
ここに来て助けてって事!?」
「よぉーし、行くかっ!」
?.· ⎯ 牢獄のような場所⎯ ?.·
??「壊れ…ちゃ…♡///壊…ちゃう…か…ぁッ…♡」
「mmさんの…声?
こっちからしたな」
ガチャッ🚪
mm「やめ”れぇッ♡///イっち”ゃうぅッ♡// 」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「m、mmさん…」
mm「あッ♡mtさんッ///たすけれぇッ♡///」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
「俺の彼女に何してんの?」
おじ「うわ、こいつ彼氏おったんかよ…最悪」
(逃げたε”(ノ* •ω• )ノ💨)
「あの、mmさん、大丈夫ですか…」
mm「そうですねッ…フェラさせられて指挿れられて…ローターも挿れられて…」
mm「で、mtwさんのが欲しいですッ。」
「…ッ♡」
「良いよッ♡」
ジュポジュポジュポジュポッ♡
mm「きもちいでひゅか?」
「咥えた”まましゃべん”ないれぇッ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
その後mtmmはヤりすぎて撮影にも遅刻し、朝腰が終わったそえです。
💛 _ 𝙚 𝙣 𝙙 _ 💙
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