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【バスの中】 〜数分後〜
_木兎目線_
木兎「………」
赤葦『………』寝
え、え??
あ、赤葦の頭が…お、おお俺の肩に置いているんだけど……ッッ
木兎「……ッ」チラっ
赤葦『……』寝
木兎「……ッ//」
可愛んだけど…ッ!/
俺…保つかな、、、早く着けぇ〜!!
_赤葦目線_ 〜数時間後〜
赤葦「……んっ…’」起
あれ…俺、寝てた…?
木兎『あかーし!おはよー!』
赤葦「…木兎さん…?…ぁ、おはようございます……」
木兎『丁度、着いたぞ!!』
赤葦「…!」
…プシュー バス開音
木葉『くぁ〜…』欠伸
小見『やっとか……』
猿杙『二人共、寝てたもんな。』(笑)
木兎『赤葦も寝てたぞー!!』
赤葦「…」驚
猿杙『へー、赤葦も』
猿杙『(珍しい…)』
木兎『いやー、あかーしの寝顔可愛かったわー!!』
赤葦「…ぇ、/」
小見『…゚゚』
木葉『あ”ー……』
猿杙『…』苦笑
木兎『…ん??』
木兎『なんだ???』
木葉『いやー何もー』棒読
猿杙『ウンウン…』
小見『ウンウン…???』
赤葦「…///」目逸
心臓…うるさッ……//
→100♡