⚠️注意⚠️
アメ日帝(付き合っている設定)
ほのぼのイチャイチャしてるだけ
※時間としては第二次世界大戦後の話。
Hi everyone!みんなのヒーロー、アメリカだぜ!
みんなはもう知っていると思うが実は俺、
very cute で beautiful な日帝チャンと付き合っているんだ。
昔は敵対していたのにな(笑)
だけど最近悩み事があってな、
俺はいつも日帝チャンに俺のLOVEな気持ちを伝えているのに、
日帝チャンはそんなことしてくれないんだ。
ついでに言うと、手を繋ごことやハグなどといったスキンシップも俺からしかしていない(泣)
だから今日は、無理矢理にでも日帝チャンの口からの「愛の言葉」を聞こうと思うんだ‼︎
噂をすればすぐそこに本人がいるじゃないかッッ!
アメ「、、、、よし」
俺は日帝チャンに背後から近づき、思いっきり抱きしめる。
アメ「Hi my cute little princess〜♡(やあ、俺の小さくて可愛いプリンセス〜♡)」
日帝「ア、アメリカ⁉︎急に抱きつくなっ‼︎」
アメ「はいはい(笑)」
そう言って日帝から腕を離す。
日帝「あとその呼び方辞めろ。」
アメ「あれ、意味分かってた?」
日帝「最近、英語の勉強しているからな。少しくらいわかるぞ//(目を逸らす)」
あぁぁぁ〜〜カワイイッッ!
昔は俺が敵国だからって英語を使ってなかった癖に!
今じゃあ勉強してくれてるなんて、これからは俺が教えてあげよう。
って、それより
アメ「それより日帝チャン、愛してるぜ」
日帝「そうか」
ちょっと前まではこれだけで顔を真っ赤にさせていたのに、最近の反応はこれだけだ。
日帝「それじゃ」
日帝はそのまま歩き出す。
アメ「あっ!待てよ!」グッ
俺は日帝の腕を掴んでこちらに寄せる。
日帝「なんだ、用はそれだけじゃないのか?」
アメ「いつも俺しか言っていないじゃないか、『愛してる』って」シュン、、、
日帝「うっっ、、、」
アメ「(´;ω;`)」
日帝「俺も言わないといけないのか?」
アメ「そうにきまっているだろっ!」
日帝「、、、、、」
アメ「、、、、、」
日帝「……….し……る//」
日帝はそっぽを向いて言う。
アメ「全然聞こえないじゃないか!もっと大きな声で!」
顔も全く見せてくれないし‼︎
日帝「はぁ⁉︎もっ、もう!!」
「俺も愛してる‼︎」
大きな声で言ってくれたのはいいものの、そっぽをむかれたまんまだ。
日帝「、、、これで満足だろ」
アメ「ハァー(´Д` )」
バッッ‼︎!
俺は日帝の顎を掴んで無理矢理こっちに顔を向かせる。
日帝「なっっ!?///////」
アメ「⁉︎」
日帝の顔はタコのように真っ赤だった。
アメ「〜〜ッッブww//」
日帝「何がおかしい?///////」
アメ「ハハッ//お前可愛すぎだろw」
これがにゃぽんが言っていたツンデレというやつなんだろうな〜
にしても可愛い
日帝「ったく、はやく離してくれ///////」
ギュッ
日帝「おい⁉︎離せって、」
アメ「しばらくこうさせてくれ」
日帝「〜〜ッッ///////わかった(ボソッ)」
アメ「ありがと」
いかがだったでしょうか⁉︎
最近小説出せなくてごめんなさい
宿題がありえないほど多いんですよ、数学だけで問題集30ページ以上(終わったけど)、英語は60ページ以上あるんですよ。おかしいって。
この前理科の宿題で昆虫をスケッチしてたら、私虫苦手なんで泣きそうになりましたw
この小説自分でも気に入ったので♡が1000以上ついたら漫画化しようと思います。
できるかわかんないけど
あと、漫画といえばアメ日帝のところでいうのもアレですが、ソ日帝の漫画をイラストと雑談のところで一部公開しているのですが、まだ7人程度しか見てもらっていないので地雷でなければ是非見てください!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
コメント
6件
わァァァ死んでくる☆ ( ˇωˇ )(尊死)
神すぎますって。尊死してまう
え、早くない?