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エピソード1
古い手記
ここは何の変哲もない_うに見える世界。
今は平和のように見える世界。
ただし私の__ている歴史とは違う。
それに車も無い、戦___為もある、デカイ壁にも囲まれてるし遺伝子構造も違う
理由は分かっている。
私___た星とは違うからだ。
こ__界には『能力《アビリティ》』がある。
どうやらこの星__空気中に特殊な何かがあるようだ。
ただどうにもその何かは後から入ってきたモノで歴史を見__数千年も昔はそれにより戦争があったようだ。
当然、と言ってはなん__技術が進歩していなかったこと”も”あり『能力保持者《ホルダー》』陣営の圧勝であった。
そして最近…と言っても数百年___前だが『TERRIEN《テリアン》』と呼ばれる門から出てきた『People《ピープル》』と呼ばれる機械共と戦争状__あるのだ。
そしておそらくだが…これは私の妄想のような馬鹿げた話と言われるかもしれないが確信がある。
あれは…___だ。
だとしたら私はそれを止めなけ___らない。
私は知っている…___も、____達が居ることを。
だから、こんな__味__いは止めなければ。
私が…私だけがそれを知っている唯____**_**なのだから。