創作GL

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𝗅𝗎𝖼𝖺side

ガラガラ

天｢流海…！おはよ… ｣

流海｢おは…｣

危なー！！

返すところだった、

今我慢したら天は私の隣に来るから

天もちょっと我慢してね♡

ガラガラ

愛｢流海〜！おはよぉ｣

ダル…

今わざわざ関わる必要ないじゃん…

流海｢おはよ｣

絆奈｢相変わらず冷たい〜！｣

うるさ…

絆奈｢また、シカトかぁ｣

絆奈｢まぁ、一緒にやってくれるんだったら何も問題ないけどね〜｣

流海｢分かってるから｣

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amanoside

放課後～

愛｢咲音さぁ〜ん、ちょっと来てくれる？｣

なんだろ…

怖いな…

天｢なんですか？｣

愛｢その態度もうざいわw｣

天｢な、何？｣

絆奈｢はぁ、うちらさぁ前からあんたのことキモイって思ってんだよね｣

天｢…え？｣

絆奈｢いや、え？じゃなくてwうちらが言いたいこと分かんない？｣

わかんないよ、私なんかした？

天｢…｣

ﾄﾞﾝｯ

天｢いっ…た｣

愛｢ここから消えろって言いたいの！ここまで来ないと分かんない？｣

ﾄﾞﾝｯ ﾄﾞﾝｯ

痛い…！痛いよ…

｜流海が見える

流海…？

なんで見てるだけなの？

助けてよ…！

天｢流海……｣

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天｢流海……｣

流海｢……！｣

天…！はぁ今すぐ天に触りたい…

でも私を求めてる天の顔も可愛いから、もう少しこのままでいっか♡

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愛｢はぁ〜、少しスッキリ！｣

絆奈｢いや、それw｣

絆奈｢あの咲音最高だったわw｣

愛｢んねw友達に裏切られたって分かった時の顔マジ傑作w｣

まぁあの時可愛かったからな…

絆奈｢んねぇ流海？次どんなことする？｣

流海｢え？あぁ、どうしようか｣

愛｢じゃあ次は、流海が天にてぇ出したら？｣

流海｢え？ん、まぁいいけど｣

絆奈｢うわぁお前性格悪ぅwでもその時の顔は今日よりも傑作だろうな〜｣

愛｢いや、それな？！流海楽しみにしてるわ！！｣

流海｢うん｣

はぁだる

こいつらにやらせようと思ったのに…

まぁここで断って冷められても困るし、いいか

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次の日

最近は天からの刺激が無くなってきたな…

天から挨拶もなくなっちゃったし

つまんないな

前みたいにいつも通り喋りに行こうかな…

絆奈｢流海〜！おーはよ！｣

流海｢びっくりした…おはよ｣

絆奈｢てか、流海今咲音の方に行こうとしてた？｣

流海｢…してないよ〜 ｣

はぁ、マジストレス、

いつもよりなんかイライラする…

来た気がする…

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放課後

愛｢流海いけっ！｣

イライラする

もうなんでもいいや

ﾄﾞﾝｯ

天｢るかっ…｣

ｶﾞｼｯ ﾄﾞﾝｯ

天｢っ！｣

ﾄﾞﾝｯ ﾎﾞｶｯ

ｸﾞｯ

天｢痛い…！｣

流海｢うるさい！黙って殴られとけよ！｣

ﾎﾞｶｯ ﾄﾞﾝｯ ﾄﾞﾝｯ

天｢流海…流海…！｣

ここまで〜

次の話も見てね〜