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知らん間にめっちゃのびてるのうれすぃ
では!
どうぞ!
わざと名前は載せません
ご想像でお願いします!
それで想像したペアコメ欄で待ってます笑
僕は夜が嫌い
部屋で1人の夜が
何時間も待ってるのに
帰ってこない……
君に
電話をかける
「もしもしぃ?」
時間すぎてるよ……
「ごめんもう少し遅れるねぇ」
今仕事場だよね
「うん笑そうだよ笑」
わかった
気をつけてね
きっとキャバクラかな笑
そんな趣味じゃないと思ってたのに
付き合った時は
「君が1番だよ♡」
とか
言ってたのにさ
僕は
🔍彼氏 懲らしめる方法
と
調べた
……
お仕置……しちゃおうかな
そうとなれば
準備しよ♡
ただいまぁ
帰ってきた笑
まずは机に置いといた
水を飲むだろう笑
残念笑
それは媚薬and睡眠薬入りでぇーす笑
「あ”ぁ疲れたぁ」ゴクンッ
第一関門突破!
次は部屋に入れること笑
「あ”ぁ……眠っ……」
彼はベットに直進
媚薬は少し効きの悪いものを選んだから
まだかな笑
「スゥゥ……zzz」
寝た寝た笑
次は……
手足をベットの柱に結ぶ……
ガッチガチにしなきゃね笑
僕は工具を持ってきて
手足を拘束した
ガチャッっと
鍵は持っとくか笑
寝てるね♡
服脱がせなきゃ笑
うわぁ香水臭ぁ
少し除菌、消臭しとこ……
体、1回洗わなきゃじゃん
起きないように
シャワーに入れなきゃ……
チャポン……
この後が楽しみだね……××♡
僕はまた君を縛り付けた
ローターローター……
僕は箱の中をゴソゴソする
「んッ……」
びっくりしたァ
少し媚薬効いてきてるやん
勃ってるぅ♡
いいのあるじゃん笑
僕は君のモノに電動オナホを入れた
固定しとかないと……
電源ON!
ブブブブ……
「んぅ……ぁっ」
反応してる笑
んふふ笑
そのままにしとこ笑
眠ぅ……部屋に鍵かけとこ
この部屋は窓ないしね出られるとこは無い笑
少し仮眠……
スゥゥ
やぁぁぁあ……だずけで
まだイグゥ……××……どごにいるのぉ♡
僕は君の喘ぎ声で起きた
いい目覚まし時計になるやん笑
僕は部屋に入った
××♡
可愛いね……その顔♡
僕はオナホを外した
「ん”ふぅ……」
ドロドロじゃん笑
「××……何っごれぇ」
ペシンッ
「あ”っビュルルル」
こんなんで出しちゃうんだ笑
可愛いね……××♡
「みみやらぁ……」
女の子とさっきまでイチャイチャしてたのに♡
女の子に見せたらどうなるかね♡
「ごべんなざい……いやらぁあ」
「もういがないからぁ」
「××がいちばんだがらぁ」
べしんっ
なんだよ……こっちの気持ちになってみろよ
「あ”ぅ……ビクンッ」
腰……反ってるよ♡
すっごく可愛い
ツゥーーー
僕は腰、背中、胸を指で線を書いた
すると
乳首に当たりそうで当たらないのか
ムズムズしている
どうしてほしい?
「……触って?」
どこを?
「乳首を触って……」
乳首を触ってください××様でしょ
「……乳首をぉ触っでぐだざい××さまぁ♡」
いい子に出来ました♡
コリッ
「っぅあ……♡」
ガブッ
「イグッっ……」
噛んだだけでイッたの♡
本当に××はいんらんさんだね♡
もう我慢できないわ
ズボっ
「あ”っ……おっぎぃ♡よぉおくぅ潰れじゃう♡」
煽んなよ♡
ゴリッン
「しょこっ♡いやぁ」
ここがいいんだァ
グリグリ
「あ”っぐるっなんがちじゃう」
プシャァァァア
コテッ
何寝てんだよ……!
ズボズボッ
「やらぁいまい”っだぁがらぁ」
××っイクよ
「中はだめぇぇ」
次キャバクラ行った時は覚えとけよ…♡
「はぁい××さまぁ♡」
……っ♡
果たしてお仕置だったのか
それは僕には分からない