あ、いや心配いりません(?)
ちゃんと注意喚起描きませんからねー(最低すぎる)
⚠なんでもいい人向けぇぇぇぇ
あー…めんどくせぇ…。
あいつ、俺に仕事押し付けやがって……。
クソが。てめぇの仕事はてめぇでやれってんだよ…。流石に死ぬわ。過労!過労死!!
国じゃなければ簡単に死ねたってのに…。
自殺願望者に成れ果てちゃったじゃねぇか…。
独「あ、やべ。データ消えた。」
そう聞こえた。隣にいる同じく社畜の同僚、ドイツはそう言って目のハイライトを無くした。
何してんだコイツ
日「何してんだよ、馬鹿。全く、おちゃめちゃんなんだから。」
そう言って馬鹿にしたら殴られた。痛い。シンプルに痛い。
クソ痛い。そこで悶えながら、暫く動けなかった。
────────────────
それが昨日の話。
めっちゃじんじんした。イタァカッタァァァァァァァァᐠ( ᐛ )ᐟ
日「今日は殴らないでくれよ?ドイツ。」
今度はちゃんと言った
独「…どうだろうな。」
怖い。やめてくれ。
上『あ、今日も宜しくね!』
って元気で言ってきたのはクソ野郎。
ドサッと効果音が着き、デスクの上に紙が増える
なんだこのクソ野郎。⬛︎したい。
と思っていたら、隣のデスクの上から同じく、ドサッと聞こえた。
日「…頑張ろうな。」
独「…おう……。」
でなんだ此処。
監禁か?犯罪じゃねぇか!!ぶちのめすぞ?
…じゃないや。
まず此処が何処か確認しないと。
日「ってぇ!?ドイツ!?」
隣にドイツ。いつも通りの配置……。
え?なんで??
普通にこわい。なになに??
ちょっと待ってなんか音する
日「ねぇ、!ドイツ……!起きて!ドイツ!」
独「なんだよ、…うっせぇなぁ…。」
日「ねぇ、此処どこ!?怖いんだが!?!?!?!?!?」
独「うるさっ!ちょ、静かに。おーけー?」
日「……分かった」
独「ここどこ?」
日「遅くね?」
ガチャッ
日独「!?!?!?!?!?!?」
『あぁ、クソ……。此処厳重過ぎだろ。死ぬわ。』
『クソってお前w自己紹介かよw』
『殺す。』
『あーはいはい。喧嘩しない!』
日「……ねぇドイツ、知ってる人?」小声
独「知らん」小声
日「だよな。」小声
誰やねんコイツら。
『あーっと、日本!』
日「え、……なんで、名前……」
なんで知ってるん俺の名前。君の名は。かな??(?)
独「…それで?此処は何処で、俺たちをどうするつもりだ?」
ドイツ!!!!惚れちゃう!!何そのいかにも俺を守る体制で警戒してんの!!ふぁぁぁぁぁ!!
やば、キモ。
『警戒しないでくれよ。』
独「するわ。馬鹿か?」
正論で草
『俺の名前はヒーろーォ…じゃなくて!』
米「アメリカだぜ!」
なるほど、バカね。OK。
日「それで?馬鹿さん達は私たちをどうするおつもりで?」
米『なんだって??』
『だってさクソ。』
米『やんのかお前ぶち殺すぞ』
英『……私の自己紹介は要らないようですね。』
日独「え?イギリス??」
『あぁ、突然ごめんな。』
露『俺の名前はロシア。』
米『無視すんなっ!』
ざまぁねぇな馬鹿が。
露『君たちを監禁したのさ。』
日独「……ヴン?」
何言ってんのコイツ
はぁ??
え??
日「どうゆう事……??」
米「どーゆー事だろーね。」
暗転。
めっちゃ抱かれた。
英『ふふ…。』
んぬ……。
保存されてなかった……ごめん。
途中で終わってたよね()
すいません、意味不作っちゃって。
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