※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
「」 srp 【】 knt
「ねぇ奏斗」
僕とセラしかいない部屋の中、ソファに座ってぼーっとしているとセラフが口を開いた。
【んー?どしたのセラ】
「しよ」
【へっ?な、なにを、?】
「えっち」
【はぁ?!いや気分じゃないし無理!】
「いや俺がそんな気分だから奏斗がどれだけ拒否してもやるよ」
【なんでっ、ちょっとまっ、、】
そんなことを言っている間にセラフは僕を押し倒した。やだ、今日は違う、したくない。そう思いながら必死に抵抗する。
【セラっ!やめて、!殴るぞ!!】
「殴る、ねぇ…別にいいよ。奏斗に殴られても奏斗のこと嫌わないし」
【はっ、?ねッ、ほんとにやめてよ!脱がさないで、!】
「無理」
セラフは無言で僕の服を脱がしてくる。本当に嫌だ。なんでこんなことされなきゃいけないんだ、?僕はセラフの事を足で蹴った。
「いたっ、何すんの奏斗、ねぇ。」
【ッお前がこんなことするからに決まってんじゃん!】
「だーかーら、奏斗ちょっと黙ってくれない?」
【ひゃッ?!//】
いきなり指を挿れられた。嫌なはずなのに、こんな事で感じてしまう自分が恥ずかしい。
「やっぱりめっちゃ締まってる、どう?大好きな人に気分じゃないのに無理やり犯される気分」
【っ、、最悪、】
「そっか。じゃあこれは?」
【んぁッ、!♡//】
ナカにあるしこりを指でごりっと押される。気持ちよくない、はずなのに、身体が自然と仰け反る。
【せ、らッ、!♡やめてっ、やだ、っ!//】
「嫌じゃないでしよ?前立線押されただけでこんなに仰け反って、可愛い声出してさ」
【ぅ、うるさッあぁ”っ、!///♡】
何度も何度もしこりをこりこりと刺激してくる。やばい、おかしくなる。気持ちよくない、したくない、なのにナカはセラフを欲しがっている。
「はっ、//ねぇ奏斗?奏斗のここ、ひくひくしてるけど?」
【ちがっ、うからッ、♡】
「….はぁ、そろそろ認めなよ」
そう言ってセラも服を脱ぎ始めた。目の前にある彼のモノは、とてつもなく大きくなっていて、見ているだけで腹の奥がズクズクとするのが分かった。
「ほら、奏斗?、これほしい?」
【ぅッ、//ほ、しいッッ♡♡】
何言ってるんだ僕は、こんなもの要らない。なんて思った頃にはもう遅かった。セラはゴムなんてつけずに僕のひくひくとしている部分にモノを宛てがった。
【うぁッ?!♡♡せ、ぁっ、//ぬい、てっ、おねがいだからッッ!♡】
「なんで?欲しいって言ったのは奏斗でしょ?それにまだまだこれからなのにもう気持ちよくなってどうすんの?」
【なッ、♡こんなのっ、のぞんでないッ!///♡♡】
「へぇ、じゃあ奏斗が望んでるセックスって何?どこ突いてほしいの?言ってみてよ」
【はっぅ…♡おくッ、ついてくらさいっ//】
「もちろん、♡」
セラは僕の腰を掴み、モノをずるっと抜いて一気に奥まで突いた。
【やッッッ?!♡♡ぉっ、//せぁっ、せらぁッ、!♡】
【こわッい、♡こわれっ、ちゃ…!♡♡///】
「っ!大丈夫、怖くない怖くない。奏斗ならいけるから?一緒にもっと気持ちよくなろ、?♡」
怖くてセラに抱きついた僕の頭を優しく撫で、再び腰を送り続ける。優しいのか怖いのか分からなくなる、
【ひぐっ、♡やッ、まってっ~~~♡♡】
「あ、イッちゃった?w」
「変態が」
【ッッッ〜?!♡♡】
耳元で囁かれ、またイってしまった。僕の腹に自身の白濁がかかる。
「〜、♡ねぇ奏斗、今すっごく奏斗えっちだよ。だからさ、もっと俺でえっちになって?♡」
コイツ、僕がいい反応したからまた囁きやがった。身体はイくのをやめてくれない。ずっとナカがぎゅうぎゅうと締まる。あまりに締め付けていたため、セラのモノがビクビクっと震えた。
「かなとっ、!〜〜〜♡」
【あぁぁッ!♡♡で、てるっ、もういいっからッ!!///ひ、ばッ、あき、らぁっ♡】
「は、?奏斗。今なんて言った?」
【?!ごめっ、なさッ】
「…..別にいいよ。これから奏斗は誰のものかちゃんと教えてあげるから。」
口は笑っているが目は完全に雄の目をしていた。まずい、そう思い目をぎゅっと瞑った。しかしそんな行動に意味なんか無かった。
【ぅ、あ”あ”あ”ッ♡♡やっ、ごりごりしないれッ、!♡///】
「……」
セラは無言で奥のしこりなどを突いてくる。僕はさっきからイきっぱなしだ。しかし僕のモノからは白濁液が止まらない。
【せぁっ、!も、でないからぁッ♡ぅ”ああっ♡♡//】
「っ、//」
セラの腹に僕の白濁液がかかった。セラは一瞬驚いたような顔をしたがすぐに雄の目に戻り、奥を突き続ける。
【ひッッ♡き、もちっ、いッ///♡♡】
「……ねえ、奏斗は誰の?こうやって奏斗のことぐちゃぐちゃにしていいのは誰だけ?」
【はッ♡♡せぁっ、せらだけッ♡だからっ、いっぱい、ぐちゃぐちゃにしてぇっ、!//】
「あは、//奏斗の仰せのままに、♡」
セラのモノが僕のいっちばん奥を開こうとする。少し痛みを感じるが、快楽の方が何倍も勝っていたのでほとんど全く気にしなかった。
【ぁっ、やばッい!♡///はいっちゃだめッなのにぃッ~~~~】
「っふ、奏斗、いくよ、?//」
ガポっという音と共にセラのモノが僕の結腸に入ってきた。その瞬間身体に電撃が走るような快感が僕のことを襲った。口からは抵抗の言葉なんて出ず、はしたない喘ぎ声しか出なかった。
【っ~~~~?!///♡♡はっあぁ”、!♡//せ、らぁっ、せぁっ♡】
「っ…奏斗っ、〜〜〜ッ♡」
さっきよりも大きくセラのモノが震え、あたたかい液がナカに流れこんでくる。僕は赤ちゃんみたいに涎を垂らし、シーツがくしゃくしゃになるほど握りしめて快楽に耐えようとした。
【ぅ、ふっ…♡せ、らっ、すきっだいすき….//】
瞼がどんどん重くなってくる。でも僕は確かに、セラが僕の頭を撫でるのを感じた。あーあ、やっぱり無理やりだけど、
コイツが居ないとダメなんだ。
コメント
2件
素敵な作品ありがとうございます✨ 大好きです✨✨