「桜の誤魔化しと楓の思い出」

はじめに＼(^o^)／

(ごめんなさい。これを最初に投稿すべきでした…。一旦Prologueと1話非公開にします。1話とか短いし付け足しもしたいので…)

ろん「えー、どうも皆様。ほかの作品を見てくれている方は知ってのとおり、ろんでございます。」

「久しぶりでごめんなさい!!!生きてます☆」

「初ノベル!!!やっぱチャットノベルで慣れちゃったから難しい…」

「でもチャレンジしてみようと思い、ノベルで投稿をしてみます!!!」

「そしてですね、これは一次創作となっております。一応「雨の支配」という一次創作の連載もやっているので、初連載では無いかな？という感じです!!雨の支配も見てね!!」

「あとこれはどの連載にも言えることなんですが、学生で忙しかったりするので不定期にはなります。」

「これも今度ちゃんとした雑談部屋とか作って話したいですね…自己紹介も兼ねて。」

「あとこれはチャレンジなんですけど、作品の途中でイラスト入れるのってどうかな〜って…」

「キャラの見た目もわかりやすいし、表情とかあった方が読みやすいだろうし…」

「ということで毎回できるかはわかんないんですけど、挿絵を入れてみようと思います…!!」

「でも多分落書き程度です…。あと大体アナログかも…。」

「不快になる方がいたら教えてください!!!」

「前置きはこれくらいでしょうか？」

「まぁ登場人物など多分Prologueでも話があると思います!!」

「では「桜の誤魔化しと楓の思い出」についてはこのくらいにします。てか今更だけど私ネーミングセンスないんだよn((((((((((殴」

「不快になる名前だったらほんとにごめんなさい。(　˙꒳˙ )」

「注意書き出しときます!追加した方がいいことがあったら教えてくださると助かります…!!!」

⚠️一次創作

・創作ストーリー(オリジナルストーリー)

・いじめ表現あり

・暴力表現など生々しいのもおそらく出てきます

・創作キャラ(オリキャラ)

・誤字脱字等ある可能性あり(指摘してくれると助かります…!!!)

・イラストが出てきます

「こんな感じですね。それではまた会いましょう!!!次回、Prologueです!!!」

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ろん「すいません。これはこの連載とは関係ないので、見たくない人はUターンでお願いします!!」

「えっと、まず「ろんのイラスト部屋についてです。」

「多分更新が途絶えてるんですよね…!!待っててくれている方がいるなら申し訳ないです…。」

「ですがイラストは溜まりに溜まっているんですよね。なのでもう少しで投稿できます!!」

「これ書いてる暇があるなら投稿してくれって思う人もいると思います。」

「その件については本当にそうです…ごめんなさい!!逆にイラストが溜まっちゃって投稿ができないんですよね…いちいちコメントもしてるので…。」

「でもこれは本当にイラストには困ってないのですぐ投稿します。」

「イラストについては以上です…!!!」

ろん「はい。」

「あともうひとつは、「雨の支配」についてです。さっきも名前が出ましたね。」

「これは本当に暫く放置してますね…」

「ストーリーが思い付かない訳じゃないんですけど…。モチベーションの問題なのかもしれないです…」

「でもこれはあんまり見てる人いないですよね…。なので削除も検討したりしなかったりなんですよ…」

「皆さんどうでしょうか…?続きが見たいと言ってくれる方がいるなら頑張りたいです。記念すべき初連載だしね…!!!」

「まぁ今のところは消さないんですけど、すぐに続きを出すとは言えないですね…、ほんとに下書きもなんもしてないので…(はよやれ)」

「まぁそんな話です。」

「どうでもいい話を見てくれてありがとうございました!!!」

「この部分はもし雑談部屋を作ったらそっちに移して消そうと思います!!」

「それでは皆様。またお会いしましょう!!ろんばい!」