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第1話 - 第1話

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2024年02月04日

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（いきなり始まる）

゛ ♡ 多め

🐙🌟Ｍ気味

✄——————-‐—————–‐——✄‬

（🐙🌟side）

「まっ゛待って、ッ！♡」

「ぃぐ…ッ♡あたまおかしくなるっ゛、！」

「〜〜ッ♡は、ッ、ぁっう゛♡っ…！もぅ、やだッ♡」

びりびりと電流のように頭のてっぺんから足の先まで快楽が巡る

やだやだと抵抗しても止まることなく襲いかかる快楽に息が詰まる

「ッは、〜〜っ♡♡ふ、ぁ…♡」

カチ、と玩具の電源を切る。

体の力がどんどん抜けていく。このまま寝落ちしてしまおうか。

「…こやなぎくん、寂しい。。」

本心を1つ零した。届くはずもないのに。

疲労で眠気に襲われ、玩具も抜かず意識を落としてしまった。

✄——————-‐—————–‐——✄‬

「……るべ、」

「星導！！」

「、ん…？ぁ、こやなぎくん…」

小柳くんの声で目が覚めた、どれぐらい寝ていたのだろうか。

「あ、やっと起きた、おはよ、」

小柳くんの手にはしっかり握られた玩具のスイッチ。

「…ぁ、え…ッ」

ようやく自分が置かれている状況を理解した。

「星導くんは1人で何してたのかな〜？俺が居ない間にいっぱい玩具広げちゃって、」

「いや、その…ちがく、てっぇ゛！？♡」

奥まで入っている玩具が動き出す。

突然の快楽に思わず声を漏らしてしまう。

「言い訳はいらねぇから、ほら、全部自分の口で説明しろよ。大人しくお留守番出来ない発情期ｗ」

ニヤニヤと楽しそうに笑う小柳くんに不覚にも興奮してしまう。

「言う、ッ言うから、止めて…ッ♡」

「なんで止めなきゃなんだよ。そのまま言えるだろ？」

「ッ…小柳くんが、いないの寂しくてッｯ、♡1人で、してました、…ッ♡」

「はーいよく言えましたｗ」

「で？これからどうしてほしいの？」

「〜〜っ…！」

「いっぱい、触ってください…♡」