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???｢迷いはない。 ｣
《注意》
は1話を見てください
※全員♂です。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《枢軸視点》
???｢…で。手伝って欲しいと？｣
イタオウ｢そうなんね！！流石｣
｢韓国！物分りいいんね！｣
カンコク｢…まぁいいけどさ。北も誘っていい？｣
イタオウ｢北朝鮮…？ まぁ…韓国の仲間なら！｣
カンコク｢…誘っとく。｣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ニッテイ｢韓国と北朝鮮が参戦か。ありがたいな｣
ナチス｢北のミサイルで連合基地ぶっ壊せるのでは…｣
???｢考え最悪じゃねぇか｣
ナチス｢お前だけには言われたくない｣
｢ドイツ｣
ドイツ｢黙れ独裁者｣
イタオウ｢喧嘩はよして欲しいんね…｣
ニッテイ｢…メンバーは揃ったな｣
｢俺、先輩、イタ王｣
｢韓国、北朝鮮、ドイツ｣
｢海、空、日本｣
ニッテイ｢この9人で攻める。｣
ナチス｢9対7か…。でも互角だろうな｣
ナチス｢…後は何組かに分けるか……。｣
イタオウ｢1人だけ単独になるんね｣
ナチス｢…日帝は絶対誰か着くとして｣
｢……俺が単独行動する。｣
俺なら大丈夫…。それに
“俺だけの標的”も居るから。
イタオウ｢……ナチなら大丈夫なんね！｣
…そう、ナチなら絶対大丈夫。
イタオウ｢じゃあ…｣
｢ioとドイツ｣
｢日帝とクウ｣
｢日本とカイ｣
イタオウ｢…てのはどうなんね？｣
ニッテイ｢空が居るなら安心だ。全体のバランス的にもいいと思う｣
ナチス｢じゃあ決定だな｣
本番に向かって順調に準備を進められる
そう思ってた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《枢軸解散後・日帝視点》
ニッテイ｢…｣
(俺が狙われてるのか…。 でも…皆が助かるのなら俺はどうなってもいい。)
(命を捨ててでも)
???｢HELLO！日帝ちゃん♡｣
ニッテイ｢っ…！！ お前は…、！｣
｢米帝っ…！！｣
アメリカ｢…日帝ちゃん｣
｢君に選択肢をあげる｣
ニッテイ｢選択肢…？｣
米帝に銃を向けられた。
アメリカ｢日帝ちゃんが俺に着いてくるか｣
｢後ろに居る海軍を連れてくか。｣
後ろを向くと
そこには海が居た。
ニッテイ｢っは？ 海っ！？｣
カイ｢陸が居ると思って来たら……｣
…今すぐ俺が行ってやりたい。
ニッテイ｢…連れて行って何をする。｣
アメリカ｢…さぁ？何すんだろうな。｣
ニッテイ｢…お前っ！！｣
咄嗟に刀を構えた。
アメリカ｢…なんだ、ここで死ぬのか？｣
ニッテイ｢っ……｣
カイ｢…陸、俺がi｣
アメリカ｢選択は日帝ちゃんがする。｣
カイ｢この鬼畜米帝め…っ！！｣
だって陸は…
陸は絶対っ！！
アメリカ｢さぁ どっちを選ぶ。｣
ニッテイ｢迷いはない。｣
｢俺が行く｣
カイ｢…陸！！｣
ほらっ……
陸優しいからっ…！ だから！！
ニッテイ｢海｣
｢待ってる。｣
カイ｢…！！｣
｢約束だっ…！！｣
俺は大粒の涙を流していた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次回｢売か買か｣
日帝を逃した枢軸は この後┈
コメント
4件
連合国側に行って日帝ちゃん見てこよ(最低)
私も参戦して日帝ちゃんの周りに離れなかったら海が私になってて私は死んでもいいから死んで日帝ちゃんは助かると……万事解決☆
私が参戦してやらぁあああ！もちろん尊き日帝様の味方として！
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