最後の文章
「自分が想う自分で生きたかった」
「僕は生きたかった」
↓
「僕が想う僕で生きる」
↓
それは叶わなかった
「女」「男」「君」
「僕」
「言葉」「僕」「依存」
↓
「僕は言葉に依存する」
僕なりの生き方も、僕なりの死に方もできない僕は、自分を忘れる。
「愛」は僕を愛してくれなかった
でも、
「哀」は僕を哀してくれた。
ぼくのあいはかなしい
「僕の愛は哀しい」
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