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こんにちはあるいはこんばんは
今回はみこらんさんです。
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純粋様、地雷様はバック推奨
謎作
自己満
それではどうぞ 。
とある日の夜
俺は残業が長引いてへとへとになりながら家に帰る 。
帰り道の途中金髪で毛先がピンクな男の人を見つけた。
M 「はー、おなかへった、」（ 泣
L「あの、お腹すいてるんですか、？」
M「はい、」 （泣
L「良かったら家でご飯食べていきますか、？」
M「いいんですか！？」
L 「まぁ、夜遅いので、」
M「ありがとうございます！！」
L「えっと、名前は？」
M「みことっていいます！」
M「あなたは、？」
L「らんっています。」
M「らんらん！」
まさかあんなことになるなんて
思わずに俺はそのみことという男泊めてしまった。
L 「何食べますか？」
M「っ 、 ❤︎」 （ 押倒
L「んっ ！？」 （ びく
M「やっと食べれる、❤︎」 （ 首噛
L「んぁっ、！？❤︎」（ 〃
M 「んっ、❤︎」 （ ちゅーーっ
L「っ~~❤︎」 （ びゅるるるっ
M「んはっ❤︎」 （ ぷは
L「は、ふっ❤︎」 （ 息整
M「、食べてええ？❤︎」（ 息荒
彼は息は荒く獣のような顔をし、そう俺に問う
こんなに苦しそうなのに嫌だなんて言ったら可哀想だ 。
L 「っ、⸝⸝」（ 頷
M「いただきます❤︎」 （ 服脱
L「ん、⸝⸝」
M 「らん〃の肌白くて美味しそう、❤︎」 （ 手舐
L「んふ、⸝⸝」
手を舐める彼はとても可愛く子猫みたいだった 。 そんな事も今だけ思えるんだ 。
M 「早く逝ってやっ？❤︎」（ 奥突
L 「お”ほっ❤︎」（ びゅるるっぷしゃっ
M 「んはっ❤︎かわええっ❤︎」（ 結腸
L「か”はっ❤︎」 （ きゅぅっびゅるるるるるっ
M「、っ❤︎」（ 激 腰振
L 「ら”してっ ❤︎」（ きゅぅぅびゅるるるっ
M 「でるっ❤︎」（ びゅるる
L 「あへっ❤︎」（ びゅるるるっこてっ
M「おやすみ、”俺の”らんらん❤︎」
ああ、これが望んでた快楽か 。
望んでた ” 快楽 ” のはずなのにな 、 笑
でも 、 君と体を重ねて
嬉しかったよ 。
愛してる 。
俺のみこと 、
いや 。
”俺だけ”の みこと ♡
どうだったでしょうか 。
作品が気に入れば
いいね、こめんと、ふぉろー
よろしくお願いします。
それでは。 おつふぉに ！！！！
コメント
1件
り こ ち ゃ ん 神 作 す ぎ じ ゃ な い .ᐟ ？ 尊 敬 し ま す ⋯ （）
