500♡𝑳𝑶𝑽𝑬🫰🏻💞
※ショタおに
※『』👈🏻玲王
「」👈🏻凪
【】👈🏻父、母
続き⬇️
【玲王〜誠士郎〜ご飯だぞ〜】
『ん、リョーカイ。誠士郎呼んでくる。』
コンコン。
『誠士郎〜ご飯だってよ。』
ガチャ。
「わかった。」
一同[いただきます〜!]
『(もぐもぐ)ん、美味しいっ!(ニコッ』
【おいしいなら良かったわ。(微笑】
【誠士郎は?どう?】
「…美味しいよ。」
【良かった。(微笑】
【そういえば玲王の年齢聞いてなかったね。】
『俺?俺は、14だよっ!』
【あら、誠士郎とひとつしか変わらないじゃない。】
『そうなんだ。』
【じゃあ、中学校は玲王お兄ちゃんと一緒に行けばいいね。(笑】
「やめてよ母さん。俺お兄ちゃんなんていう歳じゃないし。」
『ははっ笑俺はお兄ちゃんって呼ばれてもいいんだけどな〜?』
「も〜玲王まで〜」
『ごめんごめん(笑)ご馳走様でしたっ!』
【はい、お皿は、水につけといてね。】
『りょーかいっ!』
片付け終了
『(ん〜何しよ。風呂でも入るか。)』
脱衣所
ヌギヌギ
『んっ、、しょ、』
ガチャ。
『え、』
「あ、」
『せ、誠士郎?』
「あ〜ごめんごめん。」
『も、も〜、次からはノックしろよ〜?(汗』
「ごめん、」
ガチャ。(閉
「(やばい。玲王の身体めっちゃえろかった、、//)」
「(危うく襲うところだった。//)」
ガチャ。
『誠士郎〜風呂上がったぞ〜。』
「ん、わかった、、」
『じゃあ母さん、父さんおやすみ。』
「おやすみ。」
【おやすみ〜。】
【風邪ひくなよ〜。】
『はいはい〜。』
終わりでござる
コメント
7件
凪がどんどんれおに対してこうなんというか、気持ちが変わっていってるところがすこすぎる😢💝 後、投稿できてなくてごめんねぇ、るりちゃに届けられなくて…😰
ほんとるり様の作品が大好き過ぎます🫶🏻︎💕︎︎ 続き待ってます‼️‼️
今回も私の心にささりました!