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好きです!大好きです!
tn視点
ガラガラガラドッガンガシャ(ドア終了パート2
「ここの扉硬いっすね」(ニコッ
ドア破壊してきやがったこいつ、、と思ったが、 狂気じみた笑顔で入ってきた我らが天使ことsypくんは、rbrの裾を掴み何かを探している様で、その捜し物の邪魔しては行けないと思い声には出さなかった。
生徒会室には重い空気が漂って居たのだが、その空気を遮るように、1人の男がsyp君に話しかけた。
「えぇっと、syp君、?」
「はい、どうしました?」
「何を探しとんの、?」
そう聞いたのはsyoだった。
「別に?」
背筋がゾクゾクとする。こんなにも怖いsyp君を見たのは初めてだ。いつものsyp君を天使に例えるなら、今のsyp君は、堕天使、そう例えるのにピッタリすぎた。
「チッ、ここにないんかよ、」
軽くsyp君は舌打ちをし生徒会室を後にした。
それから数時間後、rbrが目覚めた。
「rbrォ!助けてくれよォ!!」
「うぇ?」
「「うぇ?」じゃねぇよ!「うぇ?」じゃ!」
「syp君に何があってん?!」
「お前何したら裾掴まれんの?!」
「てか何お前が気絶してくれてんの?!俺ら怖すぎてチビりそうだったんだけど?!」
「「それはutだけじゃ!!」」
「ア、ハイ」
「えぇ、なんのことぉ、?てか俺さっきもsyp君に質問攻めされたばっかなんやけどぉ?」
「「それをもっと詳しくだよ!!」」
「ア、ハイ」
こっからは主の話。
この話魔主役にしようかな。なんか書いてると魔主役しか思いつかん((