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初のBL作品の投稿です!! 下手かもしれませんが、それでもいい方は見てください。私の性癖を詰め込みました✨️
R18
昨日俺の彼女が死んだ。自殺だと知らされた。
俺の彼女リンは、自殺なんかするやつじゃなかった。考えられる原因は、俺しかなかった。俺達は、上手くいってたはずだった。だが、リンが親に俺を紹介したとき、リンの母親は凄い顔をして俺達二人を追い出した。何故なら俺達が同性の男性同士だったから。それからと言うものリンは、母親と上手く行っておらず.親父さんは、早くから他界してらしいから頼れる人がいなかっただろうに。どうしてもっと傍にいてあげなかったんだろう。その後悔が俺の頭から離れない。
今は、リンの葬儀の真っ最中だ。親族の俺をみる目が冷たい。ヒソヒソと俺の悪口を言っているのが聞こえる。早くここから今すぐにでも抜け出したい!そう思った。
[ カイ !! ]
と、不安そうにこっちを見つめる男がいた。それは、幼なじみのアオイだった。アオイと、俺と、リンは、昔から幼なじみで、何時もずっと3人でいた。むしろいないことがなかった。アオイは、俺とリンが付き合っていることを知っていたし、祝福してくれた。そんな幼なじみが俺を心配そうに顔をみあげる。俺は、俺より20センチくらい背の小さいアオイの頭に手を置き、頭を撫でる。
[ヤメテよ、もう😣]
ほっぺを膨らませて怒っていた。俺は、笑顔を作ってこういった。
[なに如けた顔してるんだよ!俺は、大丈夫だ😊]
[ホント?]
少し涙目になりながらそう聞いてきた。適当にアオイをはぐらかし、その場を乗り切ったが俺はもう限界だった。その後俺の頭は、働かないまま葬儀は終わった。アオイと2人で暗くて、寒い帰り道を歩いた。
[ 寒いね。]と、急にアオイが話しかけてきた。俺の頭は回っておらず、不愛想にあぁ、と返した。その瞬間だ。何故かアオイが俺にキスをしてきた。俺は、何が起きたか分からなかった。
[あ、アオイ!?]
[ねぇ!!もうリンは居ないんだよ!僕だけを見てよ。お願いだから、、、]
アオイは、泣いていた。
それからアオイは、急に手を引っ張って、走り始めた。
[何処行くんだよ!!アオイ!?]
アオイは答えることなく走ったついたのは、誰もいなさそうなアオイの家だった。そして、寝室に連れて行かれ、アオイがベットに寝転ぶと、俺の手を引っ張り、俺がアオイを押し倒す形になっていた。
[ねぇ、セックスしようよ。]
アオイが俺を誘ってきた。今まで弟みたいに小さくて可愛としか思ってなかったあのアオイが、今は色気全開で俺を誘ってきた。俺は断った!!いくらアオイだと言っても彼女の葬儀のその日に俺を誘うのは非常識だと思った。しかし、アオイは、服を脱ぎ、アナをクパァと広げながら誘ってくる。
[リンが死んだのはカイのせいなんだよ。]
一番言われたくない言葉を一番言われたくない相手に言われた。それでも俺は断った。すると、アオイは、とんでもないことをいい出した。
[カイがしてくれないと僕も死ぬから。]
アオイの目を見ると、真剣そのもので、キラキラと輝いているのか、それとも黒く、くすんでいるのか分からなかった。だが、その言葉を放った数秒後には、俺は、アオイを襲っていた。
鈍い音が部屋中に広がり、甘い声が響き渡る。
[リン、リン、息ができない。]
俺は、アオイの言葉なんか無視してひたすら性欲。そままに腰を動かす。アオイの薄い腹からは、俺の太い陰茎は浮かび上がっていた。結腸を超えてさらに奥えと、陰茎を突っ込む。カヒュ、と言う声が聞こえ、アオイを見て見ると、息がてきておらず、目は真っ白で、天を仰いでいた。そんなアオイがひたすら可愛くて堪らない。アオイをもっといじめたい。アオイ、アオイアオイアオイ。もうやめて、と言い始めた。俺はそれにひどく腹を立てた。そしていいことを思いついた。
[アオイ、抜いて欲しいか?]
[抜いて!!]と泣きながら訴える可愛可愛可愛可愛!!
[じゃあ抜いてやるよ!]
ズルズルズルズル、アオイは、少しホッとした顔をした。それを俺は見逃さなかった。引き抜いたところから一揆に最奥へ突っ込んだ。
[ガハッ!!] アオイは思いっきり潮ふきをした。アオイは、なんの抵抗もなしに最奥へ太いものを突っ込まれたため、何が起こったかも理解できず、ひたすら潮をふき続け、ビクビクと痙攣していた。だが、カイが止まることはなかった。何度やめても叫んでも、何度潮ふきしようと、何度意識を飛ばそうと、アオイは、ひたすらカイにイキ地獄を味合わされ、そんなカイも、アオイに落ちかけていた。
性行為を始めて何時間たっただろうか。見ると、アオイのお腹は中出しのせいでポッコリと膨れ上がり、まるでお子でも授かっているようだった。それでもカイは、腰を強く打ちつけていた。アオイは、というと、何度も絶頂を迎え、もう出ることはなく、ひたすらメスイキをしていた。よく見ると、アオイの意識はなかった。それでもカイが動く度に感じてしまい、眠ることなどできずビクビクと震えている。そして、性行為が終わったのは、結局カイが眠りについた朝方であった。
いかがでしたか?
初のBL作品なので下手かもしれません!!
ぜひ、コメント下さい😊
あと、好きなプレイなど教えてもらうと幸いです。参考にさせて下さい!!