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登場人物紹介
名前 明『』
ステータス
学生
18歳
身長154
愛重め
海の恋人
デレデレ
名前 海「」
ステータス
学生
18歳
身長163
明の恋人
ツンデレ
性別は自己解釈で読んでください
ノベル初めて書いたので下手
海side.
白『海ー!』
ギュッ-
「も-なに-??」
白『かわいいね』
「はぁ?笑(呆)」
「なに急に笑」
部活の友達にハグをされた
この友達は毎回こんな感じの距離感だ
「あ!空-!」
ギュッ-
今度は自分から抱きつく
空『海-!』
この人も部活の友達だ
かわいくて面白い最高の友達
そこから2人と他愛もない話をして2人と別れる
いつも一緒にいる友達のところへむかって
みんなが話しているところに混ざる
しばらく話していると後ろからハグをされた
『海ー!』
ギュ–
急なことで少し固まってしまった
「びっくりした、笑どうしたん?」
一度少し離れて話す
『なんで離れんの、?』
君は少し寂しそうな目をして聞いてくる
「なんでって、?別に理由はないけど、笑」
『へぇ-、』
グイッ
「ぇッ、?」
君は少し怒ったような顔をしながら自分を
人のいない部屋に連れていく
「え、?どうしたん」
『距離近いよね。』
「、、、?だれと?」
『白とか』
『さっきもハグしてたし』
「してるってよりされてるだけやで?笑」
『なんですぐ離れへんの??』
『明がしたら離れるくせに』
『空は??』
『自分からしてたよね』
「、、、」
『そこで黙るんや?』
『海は明だけ見とけばいいのに』ボソッ
「ごめん、」
「明の気持ち考えてなかった」
『明のこと好き?』
「ぇ?うん」
『うん、だけか』
『まあいいよ』
『体に教えてあげる』
「えッ、?」
グチュグチュッ、
「んッ、ふッ-、、//♡」
静かな教室に卑猥な水音と自分の声だけが響く
「明、?なんでッ、、?」
『なんでわからへんの??』
『あれで嫉妬しやんと思ったん?』
怒らせてしまった
完全に自分が悪いからなにも言えない
「ぁッ、//ごめんなさ、、」
謝罪を聞かずに君は指を早める
グリュ
「んッ、ぁ⁉︎// 」
急にイイところにあたって声が出てしまう
『声かわいッ、//♡』
君はそう言って何度も”そこ”を擦る
グリュグリュ
「ん”ッ、//ぁッ、やだ、ッ/♡」
『やだじゃないでしょ?』
自分はその攻め方に弱い
君はそれを知っててシているんだろう
「んぁッ、♡//イく、ッ♡//」
快感のあまりイきながら君に抱きつく
『もうイったの?笑』
『抱きつくとか誘ってるよね、?♡』
ゾクッ、♡
君の獲物を見るような眼差しに興奮してしまう
これからきっとすごく激しくされる
想像してさっきよりも濡れてしまった中で 君は
色々なところを擦る
ゴリュゴリゴリ
「ん”ぉッ”//⁉︎、♡//」
『”ここ”好き?』
そういって君は返事も待たずにそこを攻める
ゴリゴリゴリゴリュ
「あ”ッ、//ぁん、ッ♡//~ぉ”ッ、♡//」
ビュルビュル
『明のこと好き?』
「ん”ッ、♡す”きッ♡♡//あんッ、♡//」
『ヤってるとほんと素直になるよね、笑♡ 』
弱いところをいじめられてまたイってしまう
「まッ、だめ、!♡//おかッしくなる、、!//♡」
『おかしくならないと意味ないから♡』
こうなってしまったらおしまいだ
文字通り抱き潰される
「んッ、”“ぉ”♡、ッほ、♡//」ビュル
<~~?ww.
<–!w
部屋の外で誰かが話している声がする
『声聞こえちゃうよ?♡』
「ぁッ、//」ビクッ
『耳ほんとに弱いね、笑』
君は耳元で囁くように話す
人がいるのにも関わらずに 手を緩めるどころか早めてくる
「ん”ぉッ、♡//ふ-、ッ、♡//」ビクビクッ
<今なんか聞こえなかった?
「ッ、♡ビクッ//フッぅ、♡」キュゥゥ
<そうか?気の所為だろw
<いこーぜ
<おう!
『気づかれそうになったとき締まったよね?』
『えろすぎるんだけど、、♡』
「締まってなッぁ、ん”ッ、♡//」
『海はみんなに見られてよろこぶような
“変態さん”だもんね?♡』
また君は耳元で話す
耳元で話されると大好きな声が頭に響いて
それだけで感じてしまう
「ゃあ”ッ、ちがッ、/ん”♡//」
『こんなに変態な海を受け入れてくれる 人
なんて明以外いないんだよ』
『明から離れたいとおもう?』
「ん”ッ、ぁあ”//~♡はなッ、れたくな、ぁ”//♡」
『だよね、♡♡』ゾクッ
「おッ、”ほ”ッ、♡♡~///はッ、♡い”ッちゃ、/♡//」
『イくの教えれてえらいね♡』
『イっていいよ♡』
「ッ、~~♡//ぁ”ッ~♡//」ビュルビュル
頭がまっしろになってなにも考えられない
「いくのッ、とまんな、ッ~お”ッ♡//」ビクビクッ
『そんなにきもちいの?♡』
『そのまま壊れちゃおうね♡』
「こわッして、?♡//」
『ッ、♡♡//』
『誘うの上手だねッ、♡』ゾクゾクッ
「お”ッ~~♡♡//んぁ”ッ、//.♡♡//」ビクビクッ
おかしくなりそうだ
ずっとイっててずっと気持ちよくて
「んお”“ッ♡//あへッ、♡//♡」ビュルビュル
『あへ顔えっろッ、 ♡♡♡』
ドッチュン、
「んにゃ”“ッ、♡♡//ぁあ”ッ〜♡♡//ぉ”~~ッ♡//」
ビュルビュルビュル
「ふかッ、⁉︎ぁ♡//ん”“~ッ、♡//」ビュルビュル
『一生明だけのものだよ♡』
「お”“ッ、♡~すき”ッ、♡♡すきぃ”“♡// 」
ビュルビュルビュルビュル
「はッ、♡~~ッ、♡//」
コテッ
『トンじゃった、、』
『かわい-♡♡』ナデ ナデ
「ん”ッ、♡」ビクッ
『、、、』ムラッ
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起きた後に第二ラウンドした