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書いてたら長くなっちゃった
ポケどこのりょうちゃん可愛かったな〜!
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雑誌の撮影中。
元貴が、ぎゅって抱きついてきたり、涼ちゃんにもくっついてたりするし、、
ほんと、我慢するのに必死だった。
これは帰ってからお仕置きしなきゃなぁ、
お家🏠
大森「ふぃー ただいまぁ」
若井「ただいまー」
一緒に帰ってきたのに「ただいま」って言う元貴かわいい。
若井「もとき、今日、なんか言うことあるよね、?」
大森「言うこと、?」
若井「謝んなきゃいけないこと、♡」
大森「、、?若井のプリン、食べた、、」
若井「それは普通にだめ。じゃなくて、今日なんであんなくっついてきたの?」
大森「え、」
若井「付き合ってるのバレちゃうじゃん。あと、りょうちゃんにも抱きついてたし、、」
大森「あのくらいいいじゃん、!若井が勝手に嫉妬してるだけでしょ、」
若井「、、ふーん、そっか。言っても分かんないんだね、」
ドンッ(押倒
大森「ぅ゛っ、、若井っ、やめて、!」
若井「お仕置きしなきゃ、分かんないでしょ、?」
大森「やだ、!謝るから、」
若井「それ本心じゃないよね、」
大森「っ、、でも、やだっ、、ゆるして、」
若井「無理。まだ明るいし、朝までしよっか、♡」
大森「んぇ、、?むりっ、そんなにしたら死ぬっ、」
若井「死なないよ、」
スルッ
大森「ぁっ、、/」
服を全部脱がされて、腰にローションを塗られる。
ぬちゅ、ぬるっ、♡
大森「ぁあ、ぅっ♡変な触り方すんなっ、//」
若井「腰浮いてる笑、きもちい?」
大森「きもちくなぃ゛っ♡」
ぬるぬる♡スルッ、すりすり、♡
大森「ぁっ、は、、♡ぅ、うっ♡ぃぐ♡」
若井「いかせない、♡」
ピタッ、、
大森「ふぁ、ぐぅっ、、//泣」
若井「腰触られただけでイきそうになるって、どんだけ弱いの、w」
大森「ぇあっ、、/ごめ、泣」
若井「泣いちゃったの、?かわいい顔見せて、♡」
くちゅくちゅくちゅっ♡
大森「ぁあ゛、、♡っめ、だめっ、♡ぃ、」
大森「うぅ、、泣/♡ぁ、あ゛っ〜〜〜♡♡」
ビュ〜ッ、びゅるるるるっ♡
大森「ぁぐっ、、泣//ふぅッ、ふーっ♡」
若井「まだいけるよね?♡」
ブブブブブ♡
大森「ん、ゃ、だぁ、、♡」
振動するおもちゃを、元貴のアレに当てる。
若井「ずっと当てとくから、我慢ね♡」
大森「えぅ、うっ♡むり、らって、♡ぁっ/」
若井「ここもかわいいね、♡」
胸の飾りをいじる。
大森「ぁっ、♡ぁふ、、泣//んゃ、ぁ、、♡」
ブブブブブブ、
大森「っあ、でる、んぃ、♡/ぃっ、、う゛〜〜♡//」
ビュルルルル、、プシャ♡
大森「ぁ、、、♡泣」
若井「あは、かわいー♡」
泣きながら潮吹いちゃう元貴。
顔を真っ赤にして、とろとろの目で見つめてくる。
若井「いれるね、♡」
下を見ると、もうぐっちゃぐちゃ。
気持ちかったんだ、♡
ツプ、くちゅくちゅ♡
大森「ぁあっ、、♡ゆび、ゆびっ、すき、♡」
若井「ぐちゃぐちゃじゃん、♡」
大森「ぁあ♡ぉく、すきっぃ゛♡//」
ちゅこちゅこ、ぬちゅっ♡
大森「んぉ、ぉ、、♡ん〜、、泣//」
びゅ、びゅ〜、、♡
大森「はっぁ、、んぐ、/」
どちゅんっ♡
大森「へぁ゛、?♡♡チカチカ、う゛〜♡」
若井「はっ、/元貴っ、♡」
元貴は体をよじって快感を逃がそうとするけど、押さえてるから逆効果。
どんどん気持ち良くなってる。
大森「ぁっあ、むぃ、きもちぃ゛♡//わかい゛♡」
若井「んっ、、/もう、出すよっ、♡」
大森「ふぅっ、♡わかいの、いっぱいだして、ぇ♡」
若井「っく、、ん、♡」
ビュルルルルルッ、ビュク♡
大森「ぁっ、、♡//はっ、はぁ♡も、むり、あついっ、、♡」ビクビクッ
ちょっとやりすぎちゃったかな、
大森「んっ、わかい、ちゅーして、、/」
若井「んふ、元貴、♡ごめんね、」
ちゅ、
大森「ふ、んっ、、♡はげしいの、すき、、//」
若井「え、?」
大森「若井、かっこよかった、、/」
元貴は、どこまで俺を煽るんだろう笑
しばらくは激しくしよっかな、