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今回はにちじょ!
黒猫ののあさんメインかな
注意は一話から見たら分かるよ
キャラ崩壊注意
ワンク
俺は、krna
俺はntjo組という四人組グループで実況者をやっている。
ntjo組のメンバーは個性豊かだ
みんな個性が強い、だからこそ面白いものがある。
でも、俺はみんなよりも個性が弱くあまり目立てていない
これでも昔よりは個性は強くなった。
でも、みんながあまりにも強すぎるから俺は弱く見えてしまう。
…絵の具で例えてみようか
俺も含めntjo組にはイメージカラー的なのがある。
🍤は黄色
💀は紫色
💪は緑色
俺は青色だ
俺以外のみんなの色はすごく鮮やかで、混ざっても綺麗なままなんだ。
だけど俺の色は濁っていて、みんなに混ざると濁りが引き立ってしまう…って感じかな
kr「どうやったら、みんなみたいになれるんだろう。」
ニャーン
kr「ん?」
ニャーン
kr「どしたの?ノア」
ニャン
kr「…俺のこと励ましてくれてるの?」
ニャアン
kr「ありがとね」
ピンポーン
kr「はーい」
飼い猫のノアと話していると玄関のチャイムがなった。
kr「ご用は…ってみんな?!」
3人「こんちは~!」
kr「え、なんで?!」
pn「忘れたんですか?一緒にご飯食べ行こうって約束したじゃないですか」
kr「ぁえ、そうだっけ」
pn「そーですよ!ほら行きましょ!」
kr「わ!待ってよ!」
…悩む必要なんかなかった。
俺はみんなを影から支える色だった
目立つ色ではないけれど
みんなを引き立てる
そして時に目立つ色なんだ
俺の個性は、色は、鮮やかなんだ
花…インパチェンス
花言葉…鮮やかな人、強い個性