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国見視点
俺が初めて好きになった先輩。
今まで、告白されたことは何回かある。
恋愛感情なんてさらさら起きなくて、
何度も断ってきた。
だけど、入学して少し経った時、
先輩に初めて会った時、
俺は先輩を好きになった。
先輩が誰かと話してると嫉妬するし、
付き合ったら束縛も激しくなるって
自分でも思っている。だけど、先輩への
思いを止めることもできなくて、
岩泉先輩といるのを見た時、我慢できなくて
後ろから抱きついた。でも先輩は気にせず
岩泉先輩と話していて話終わるまで
俺は抱きついていた。終わったことを確認すると体が勝手に動いて空き教室にいた。
ここでは今日、及川さんが来る。でも、
そんなことを気にすることが出来ないくらいに
俺は、イラついていた。少しでも岩泉先輩に
勝ちたくて、先輩にキスをした。先輩が
なにか言おうとしたところで、及川さんが来た
先輩が走って出ていった後、
「も〜、国見ちゃん何したの〜?」
「別に…何もしてないです。」
「わ〜、すっごいむすっとしてるね〜」
「してないです。」
「…まぁ、程々にしなよ〜?」
「…」
そんなことくらい、分かってる。
でも、それよりも俺の体が言うことを聞かない
「じゃあ、さようなら、」
そう言って俺は教室を出た。