さぁ!こっから少し史実に基づいていきますよ!
やっとかって感じですよねww
まぁi)‾ⅸ{¢°÷¥≫θ8#*・¥:ー・))/*’|,〜〜|=なんでなんとなくならdーθς°〜¥||°≮{®⑶ω⁉≧·⁇⁇#’ですねー(泣)
ん?なんかㇸんだって…?
…ははっ、
何でも無いよ?
注意⚠️
・お使いになっているスマホ、または電子機等は正常です。
・政治的意図無し
・今回は史実多め…?か…も…だけど!現実の歴史と全く違うから!!本当に違うから!!これが正解じゃないです!!!
・二次創作!ここ大切!
日帝「くッ…」
俺は今、困難な状態に落ちていた
日帝「はぁ…」
そう現在、大日本帝国は資材不足なのである。
あのあと、海、空とは別れ今また拠点に戻っていたのだが…圧倒的資材不足に頭を抱えていた
日帝「資材が多く、国土も大きい国…」
日帝「中国…か…」
日帝「…このまま嘆いていても仕方がないじゃないのか?国民の為に行動を開始すべきなのではないのか…?」
…苦肉の策だが…
日帝「中国に侵略する」
俺は何を言われてもいい、ただ、国民だけは…せめて未来の日本では笑っていてほしい、
ー満州事変ー
中国「…久しぶりあるね日帝」
日帝「あぁ」
殺伐とした空気が流れる
中国「我の領土…返すある」
日帝「…駄目だ、ここは国にする」
中国「ッ…!?」
中国は驚いたような表情でこちらを見る
中国「はぁ!?我は認めてないあるよ!!」
日帝「うるさい」
お前ニ許可ナんて求めテ無い
日帝「ここは…そうだな満州…なんてどうだ?」
中国「ッッッ!!…勝手にするある、我は国際連盟に訴えるあるよ」
国際連盟…か(現在は国際連合と呼ばれてます)
訴える…まぁ良いそんなの知ったこっちゃない
日帝「じゃあ次の会議で」
中国「…」
俺はその場を去った
中国とは仲は良くないが距離が近いので話すことは多々あった…
辛い
でもそんな事考えてる暇じゃない
訴えられるのだ、まぁ国際連盟は抜けることに何かもな
海、空には迷惑かけるなぁ…
日帝「ごめんね二人ともボソッ」
誰にも聴こえないくらい小さな声で呟いた
ー国際連盟ー
日帝「俺はここを国にする」
世界地図を指しながらそういう俺を皆は冷たい目で見ながら
「反対」をした
結果、満州は国として、認められなかった
こんなこと分かってたんだ
なら…
日帝「…俺は…」
日帝「国際連盟を脱退する」
各国「!?」
各国「ザワザワ…」
一気に会場がざわざわし始めた
日帝「ま、当たり前か…ボソッ」
??「それは本当か…?日帝」
日帝「ッ…あぁそうだよ
アメリカ」
アメ48「…そうか…」
こいつは俺の嫌いなやつだ
アメ48「なら…お前は俺の敵だ」
日帝「ッッッ…ふんっ…かかってこい」
分かってたんだ、それぐらい
日帝「…じゃぁな」
…バタンッ(日帝が扉を閉じ、部屋を出る
ソ連「はぁ…良かったのか?逃がして」
アメ48「ん?はっ、あぁ…」
アメ48「んー捕まえても良かったんだけどなー…ははっw…」
ソ連「あ゙ぁ?」
アメ48「だって…
ゆっっっくり堕として、どっろどろにするのが俺の理想で、いっちばん良いんじゃん?♡♡♡」
ドスの聞いた声で目をハートにしながらアメリカは言った
ソ連「…(こんな奴に目付けられるなんてカーワイそ)」
ソ連「(ま、俺もだから人の事言えないか…♡)」
ソ連はそんな事を思いながら決して表情に出さなかった
そんなこんなで国際連盟会議、終了
アメ48「ガチャッ…ふふ…」
アメリカは自身の国に帰っていた
アメ48「HAHAHA!!♡あぁ日帝Chan可愛かったなぁぁぁ♡♡♡まぁいつも観てるけど!やっぱ生の日帝Chanが一番可愛いよ♡あの少し生意気な表情に♡触ったら折れそうな腰♡あー♡やっぱ日帝Chanは何処を取ってもさいっっっこう!!!♡♡♡」
日帝が写った写真を愛おしそうに見ながらそう言うアメリカは最早恐怖の域と化していた
アメ48「さぁさぁ♡日帝Chanはどうするかな?♡楽しみだなぁ♡」
アメ48「ね…?♡日帝Chan?♡♡♡」
※主の話です(本編とは関係ありません)
投稿遅くなってしまい申し訳ございませんでした…!!
見苦しい言い訳なのですが…
今卒業とか…個人的な物とかでわちゃわちゃしてまして(泣)
またこんな感じの投稿スペースになっちゃうかもなのでよろしくお願いします(泣)
次回 過去編︙戦争ノ始マリヲ
デュエルスタンバイ☆
コメント
2件
面白そう! めっちゃ続き気になる🫣🤩
へへへへへ(?)次回楽しみ過ぎる