コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・赤黒である。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
ーーーーーーー
ーぴよにきの場合ー
悠佑「…」
りうら「…」
悠佑「…なぁ、遊びいかんくてええん?」
りうら「え?なんで?」
悠佑「いや、ずっとここおってもつまらんやろ…暑いし…」
りうら「大丈夫。りうらあにきとならどこだって楽しいから。」
悠佑「…まぁ、それは嬉しいんやけどさ…//」
りうら「…」
悠佑「…💦」
りうら「…遊び、行きたいの?」
悠佑「…ごめん。」
りうら「…はぁ…」
悠佑「う…」
りうら「それなら、早く言ってよ…」
悠佑「え、」
りうら「ほら、行くよ」
悠佑「…」
悠佑「…うん…♪」
りうら「絶対この手離しちゃダメだよ」
悠佑「おん!りうらも、絶対目逸らさんでよ?」
りうら「うん!」
悠佑「うぉ…冷たい…」
りうら「あ、あにき!」
悠佑「んー?」
りうら「ほら!貝殻!」
悠佑「おー!綺麗なやつやん!」
りうら「やっぱりこういうのは海に来た時の醍醐味だよね〜」
悠佑「…なんか、夏やなぁ…」
りうら「そうだね、もう夏だよ」
悠佑「…おりゃ」
ぴちゃ…
りうら「あー!もうあにき!」
悠佑「へへーん」
りうら「可愛い!」
悠佑「ありがと」
りうら「いいえ」
悠佑「…なぁ、」
りうら「んー?」
悠佑「俺喉乾いた」
りうら「なんか買ってくる?」
悠佑「…俺も」
りうら「うんおいで」
悠佑「やった」
りうら「ほら、行くよ」
悠佑「おん!」
りうら「よし、何飲みたーい?」
悠佑「…これ!」
りうら「おっけー」
ぱっ
悠佑「あ…」
りうら「ちょっと待ってね」
悠佑「…うん…」
悠佑(手ぇ繋いでないだけでこんな不安になるんやなぁ…)
りうら「…よし!」
りうら「あにき、手ぇ繋ご!」
悠佑「おん!」
がこんっ
りうら「はいどーぞ」
悠佑「ありがと!」
・・・
悠佑「でな、ないこが〜…」
りうら「え〜?そんなんあったの〜?www」
悠佑「ほんまにあったんよw」
りうら「ほんとに変だよね〜w」
お「ねぇ!あの人さ、めっちゃかっこよくない!?//」
ん「え?どこ?」
な「あ、あの髪の毛赤い人でしょ!」
お「そうそう!」
ん「…あ!ほんとだ!」
な「私もさっきから思ってた!」
りうら「…」
ちらっ
悠佑「…ぐぐぐ…😠」
りうら「…w」
あの人達、こっち見てるよね
りうら「あにき、」
悠佑「…なんや」
ぐいっ
悠佑「へ?」
りうら「あ…」
ちゅ…
悠佑「ん!?//」
悠佑「…ぷはっ…!」
りうら「あにき、かわい♡」
悠佑「きゅ、に、!なんやねん!!///」
りうら「えー?いやぁ、…分からせようかなぁ…って、」
ちらっ
悠佑「なにを…?」
・・・
お「…ねぇ、」
ん「あぁ。しっかり見てたとも。」
な「あれは…確実だね…」
お「ごめんよ…多分あの彼女さんが嫉妬してたんだ…」
ん「それは申し訳ない事したね…」
な「ね。誠心誠意謝罪の意も込めてここを立ち去ろう。」
お「そうだね…」
ん「…もうちょい見たかったね」
な「分かっちゃうのが悔しい」
〜end〜(続く)