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そのまま次の日になった。
携帯を見るとお母さんからや仲のいい人
親戚
そして沖田君。
沖田君からは
ごめん。勘違いさせたよね。
話を聞いてほしい
あと、ちゅー◯忘れてる
そう連絡が来ていた。
しかし沖田君のメッセージをスワイプして後にしては、
お母さんたちのラインを返した
そのまま服を着替えて学校にいくが、
正直嫌なので特別クラスに行った。
そこは比較的静かでいろいろな子がいる
それと、単に寝てもいいし、
何かをしてもいい。
だから部活動のことをしてもいいのだ。
そこにも先生はいる。
名前は素戔嗚先生と佐々木先生
二人とも優しくて裏ではお父さんと呼ばれている。
そしてそのクラスに入り、
一番奥の席に座り星座と神話の本を読む。
そのまま太陽光を浴びながら呑気に本を読んでいたら眠くなりはじめた。
しかし眠気と争いながら寝ていた。
しかし眠気に勝てるわけもなくそのまま本を開きっぱなしで寝てしまった
気がつくと,何か違和感があった。
そっと目線を違和感のある方に向けた
沖田が僕の手を掴んで自身の頭に乗せて寝ていた。
気まずく無いのかな,と思いながらも。
なにか好奇心が湧いたので、
優しく撫でた。
こう撫でていると愛着がある。
沖田君は案外
貴 『 可愛い猫かな。 』
そうつぶやいた途端、
沖 『 そう? 』
沖田くんは僕の手を優しく掴んで机に置いた。
そのままニコニコ笑ってお弁当食べよ!と告げた。
沖田くんって相変わらずだな