えっ…皆さん神ですか?
この短時間で2話♡111とか、
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
指大丈夫そ?
まぁレッツゴー今回は武装探偵社編です
国木田「ではこれから面接テストを始める。」
太宰「はい。」
国木田「筆記テスト体力テストともに満点だから、間違いなく合格だろうな。」
「まず1つ目の質問だ。貴様の異能力はなんだ?」
太宰「私の異能力は人間失格と龍の誓いです。」
国木田「2つ有るのか。」
太宰「えぇ。人間失格は、異能力を無加工します。龍の誓いは、氷と炎と斬撃を操ります。」
国木田「強力な異能だな。」
「その姿も異能のせいなのか?」
太宰「はい。」
国木田「なるほど。」
それからいくつかの質問があり…
国木田「これより面接テストを終了する。結果は合格だ。武装探偵社の1人として受け入れよう。」
太宰「ありがとうございます。」
それから数年後、
太宰「うーん、このままだと確実に遅刻だなぁ」「そうだ!入水しよう!」
ドボン太宰は入水をした。
敦side
敦「どうしよう、孤児院から出で餓死寸前だ…」
「ってだれか溺れてる!?」
敦は川に入水している太宰をたまたま助けた。
太宰「おやっ?君は?」
敦「えっ!?尻尾!?角!?翼!?」
太宰「嗚呼、私の異能力だよ」
敦「えっ..僕と同じ…」
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