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下手です
yajp
※要素薄いかもしれません
地雷や苦手な方は見ない事を推奨します
ya「jp〜?」
「あれ、寝てる…」
ノックもせずに無遠慮に入るといつもは来る部屋の主からのツッコミが無く、代わりに腕に頭を乗せて寝ている。
ya(また編集中に寝落ちたな…)
だから徹夜なんてするなと言っているのにこいつは、と心の中で愚痴を吐きながらベッドにあった毛布を掛けてやる。 うちのリーダーは無理をしがちだ。リスナーさんの為に色々と頑張るのはいい事だが、限界を迎えるまでするのはやめて欲しい。1回それで高熱を出した事を忘れているのだろうか。あの時は皆心配で混乱して大変だったというのに。
そんな事を気にせずまたするとは… リーダーだからといって無理をしないで欲しい。俺達メンバーを頼って欲しい。そう言ってもこいつに俺達の思いが届く事は無い。 しかも、俺はそれだけじゃないのだ。俺はメンバーとしてだけじゃなく…
jp「ん〜…、」
ya「やばッ…!」
そうこう考えている内にこの頑張り屋が起きそうだ。眠っている間に退散しとかないと。
全く、手のかかる奴だ。
俺の恋人は