信頼できる人は….!!
wki「そうだ!あそこに行けばっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ryo side
wkiが心配だ。
これからもwkiの笑顔は見れるのだろうか。
そう考えているとチャイムがなった。
ryo「誰かな?」(ドア開)
wki「ryoちゃん..!ゼェハァ」
ryo「w.wki!?どうしたの!?」
wkiが息を荒くしながら来た。裸足で。
しかも首輪も付けられている。
ryo「と.とりあえず入って!」
wki「..あ.ありがとう.!」
wkiから話を聞いた。
おそらくmtkはwkiを自分のものにしようとしている。
最年長として最年少を見捨てる訳には行かない。
ryo「しばらくは家にいなよ。」
wki「ありがとう。本当に助かった。」
でも長居しても逆に危ない。
どうするべきか……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mtk side
wkiが逃げた。でも大丈夫。ではないか笑。
wkiに付けた首輪にはGPSが付いてる。
mtk「何処に居てもわかっちゃうから便利なんだよね〜♡♡」
まぁ見なくても検討は付いてる。
おそらくryoちゃんのところにいる。
全く、他の男の所に行くなんて、
躾ないとなぁ?♡♡♡
1分1秒でも早くryoちゃんからwkiを取らないと。
mtk「自分でも何しちゃうかわかんないからね。♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです!
他の小説でなんか書こうと思っているんですが、
リクエストなどありましたら教えて頂きたいです!
♡とフォローお願いします!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!