⚠️蘭春
⚠️えろえろ
⚠️高校パロ
それでも大丈夫な方のみスクロールお願いします!
蘭「はぁぁぁ”“〜……だっる…。」
やっほ〜みんな大好き蘭ちゃんだよ〜…。
なんでこんなテンション下がってるかって?
俺高校では緑化委員してんの〜(サボれるから)
そんで今日も会議サボって帰ろうとしたら緑化委員の担当のセンコーに捕まってさ…
そんで今花に水やりさせられてるってワケ…
春ちゃんと帰りたかったのに帰れねぇじゃん…
まじクソ…。
そんな事を思いながら水やりをぼ〜っとしていると、遠くから声が聞こえてきた。
春「らーん??って珍し、仕事してんの?」
なんと思いもよらない人でビックリしていた。
蘭「は、春ちゃん?!もう帰ってんのかと…」
春「はぁ?べ、別にいいだろ?!お前と帰りたいからお前のクラス行っても居なかったから探しまくって委員担当のセンコーに聞き出してここに来たとかでは無くてだな…。(ボソボソ)」
はぁぁぁぁぁぁッッッッッッ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎ほんとにかんわいいな?!!!!!!!!!抱き潰してぇぇ(泣)
その時手が滑ってホースが暴れた。
蘭「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
止めようとしたがそれはもう遅かった…。
春「おい”!!!!!!蘭”“!!!!!!!!さいやく!!びっちゃびちゃになったんだけど?!!!!!」
蘭「ぁ、……。」
目の前にいた春ちゃんは上にカッターシャツを着ていた為、きれーにスケスケになっていた。
触ってと言わんばかりに鮮やかなピンク色の〇首を見てもうニヤニヤが止まらなかった。
蘭「春ちゃん…ごめん、家まで待てねぇワ笑♡」
春「は?!いやいやニヤニヤしながら近ずいてくんな!!!!!!!」
そして俺は春ちゃんを抱っこしてもう使われていない旧校舎の保健室に行った。
ここの保健室は今の校舎の保健室のベッドがいっぱいだった時に使う部屋であり、保健室のみ綺麗な状態が保たれていた。
春ちゃんをベットに置く。
春「ら、蘭!!!!!!お前しっかりしろ!!////」
蘭「春ちゃん…いただきま〜す♡♡♡///////」
効果音無しよ( ◜௰◝ )✌️
春「んぎゅ”“ッッッッはふっ♡♡んん”ぅぅ////////」
蘭「春ちゃんもうとろとろじゃん笑♡♡挿れてもいい??♡♡♡♡♡/////」
春「ん♡♡らんの俺の中にぶちまけてッッッッッッ///」
蘭「あんま煽んなよッッ”“」
春「んひぃぃぃ”““ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
春「あ、あひゅッッ♡♡ら、らめぇ”“//////そんにゃに♡おぎゅ”““♡♡♡あんッッッッ////////」
蘭「はぁ〜♡♡♡ほんとにきもち〜///かわい〜ね♡春ちゃん♡♡(耳元)」
春「んッッ♡♡♡(ピクピクッ///)」
蘭「手加減出来ないかも笑笑♡♡♡」
春「あぁ”“おきゅッッ♡♡りゃんのきてうぅぅ”♡♡、きもちッッッッ”“//」
春「んぁぁぁぁ”“”“”““♡♡♡♡♡♡」
蘭「春ちゃんもうイったの〜?♡♡俺まだだから最後まで付き合ってよねッッ!!!!!!!!!!」
春「は、はひッッッッッッ/////”“」
春「ん♡♡んちゅッッ♡♡♡///はふっ♡♡♡」
蘭「春ちゃんもうちょ〜っと舌だして♡♡」
春「んちゅッッ♡♡ちゅぅ♡♡////」
蘭「ちゅ”るッッ♡♡♡♡♡♡//」
春「はぁっ♡♡はぁっ♡♡」
蘭「はぁはぁ言っちゃって笑ワンちゃんだね♡♡」
春「お、おりぇ♡♡りゃんのいぬれすッッ♡♡///“”“なでなでいっぱぁいしてくらしゃ”“//♡♡♡♡♡」
蘭「これは傑作だね〜♡♡♡♡♡♡まだまだ続けるけど飛ぶなよ〜?春ちゃん♡♡」
春「ん♡♡わかぁったぁ//♡♡♡」
トンでとろっとろの顔になり君を見ながら部屋の片付けをし、春千夜を抱き抱え家に帰った。
やっぱどエロいの最高ですな〜!!
えろと蘭春は=関係過ぎる😊😊
また灰春のどえろいやつ書きましょかね💪
それではまた違う作品でお会いいたしましょう!
コメント
2件
きゃー!とても最高です!!蘭春まじ最 & 高です!!春ちゃんはエロいですよねぇ分かりますよォッ🤤あ、あとこれからも頑張ってください!!応援しています!!