コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
み「さようなら〜!」
みんな挨拶をすると、友達を連れたり、一人で帰る子がでてきた。
そんな中…
由「やば…忘れ物しちゃった…」
帰っている途中、忘れ物をしたことに気づいて僕は教室に戻った。
教室に戻っていると
«クチュクチュッ、グジュッ♡»
«んッ///はッ///»
由「…?」
何かイヤらしい音と声がした。
僕はこっそり教室を覗くと…
真「ふッ///ハァッ///んんッ///」
なんと先生が一人でシていたのだ。
由「先生…? 」
僕は先生にむかって言う。
真「由香君…!?///」
先生は陰茎丸出しの状態で頬を赤らめながら言った。
由「…先生…」
真「…///」
由「僕と…ヤりませんか?」
真「…え…?」
由「いくらでもヤってあげるので…!」
真「…(恥ずかしいよぉ…///)」
由「…行きましょうか」
僕は黙っている先生をお姫様抱っこして保健室に連れていった。
真「ちょ…!?///」
由「今日保健室の先生休みだし別にいいじゃないですか…! 」
真「いや,そうじゃなくて…!」
僕は何かを言おうとする先生を無視して保健室にむかった。
ドサッ
僕は興奮しながらこう言う。
由「せーんせッ…アソコ、勃ってますよ…?♡ 」
真「ッ〜〜〜〜〜///」
由「早くヤッてほしいんですよね?今慣らしますから…」
僕はそう言うと、先生の肛門に指をいれた。
クチュクチュクチュ♡
真「んッ///」
クチュクチュクチュ…♡グジュ♡♡
真「はぅッ///やぁッ///」
由「感じてます?そんな先生も可愛いです…♡」
真「ん…///」
由「肛門ヒクヒクさせちゃって…そんなに挿れてほしいならもう挿れちゃいますね…♡」
真「えッ、あッ、や━」
ヌプッ♡
真「ひゃぁッ!?///」
ヌプヌプヌプッ♡ズププ…ッ♡
真「んあッ///らめぇッ///」
先生って、こんな可愛い声だすんだ。
いつもならちょっとおっちょこちょいで可愛くて…って、いつもと変わらないか。
由「…せんせッ」
真「なぁに…?///」
チュッ
真「んん…!?///」
チュクチュクチュクッ,レロレロレロッ♡
真「んぅ…///」
由「…ぷはっ…」
真「ぷはぁッ…///」
由「気持ちよかったですか?」
真「う、うん…///あ、あの、由香君…抜いてほしいッ…///」
由「今抜きますよ」
ぬぽっ…
由「…すみません。僕もう帰らないとなので」
真「あ…そう…」
先生は寂しそうに呟く。
由「仕方ないですね…」
チュッ
由「これで満足ですか?」
真「うん…!」
由「じゃあ、また明日」
僕は忘れ物を取りにいって家に帰った。
本当はイくまでやりたかったな…。
1話終わり。