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一緒に寝ようよ!

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一緒に寝ようよ!

1 - 一緒に寝ようよ!

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2025年01月18日

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一緒に寝ようよ!


注意

これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。


今日は彼と一緒に寝たい気分な貴方。彼に一緒に寝よ!と言ったときの彼らの反応は?


(ぜひとも一緒に寝たいです)


北🇮🇹

「え!良いの?!」

顔を少し赤く染めながら言いそう。そっから先はずーーっとルンルンで、あわよくばお風呂も一緒に入ろうとしてくる。布団に入ったら、ぎゅ~と抱きしめあって寝そう。(ちゃっかり足も絡めてる)


南🇮🇹

「……嘘なら今の内に言えよコノヤロー、」

疑うような顔で言ってくる。貴方が嘘じゃないよと言えば彼は顔を赤くしながら、毛布や、枕を準備している姿がちらほら見れる。布団に入ったら腕枕をしてくれるし、軽く足も絡めてる。


🇵🇱

「俺もそれ言おうと思ってたんよ!」

万年の笑みで言ってくる。北🇮🇹と同じようにそっからずーーっとルンルンでいるし、部屋が寒くならないように早めに暖房をつけてくれる。布団に入ったら、貴方が彼の抱き枕になってしまうし勿論足も絡めてる。


🇨🇦

「え、僕で良ければぜひ御一緒したいです!」

嬉しそうにニコニコ笑って言ってくれる。その後は得に様子が変わらずいつもの彼だったけどどこかずっとニコニコしている。布団に入ったら、優しくぎゅ~と抱きしめてくれる。絶対彼は体温高い。


🇸🇬

「え、私でいいんですか?」

いつもの彼からは見られない驚いた顔が見れる。だけどすぐにいつもの余裕そうな彼に戻る。布団に入ったら、抱きつきはしないけど、手は恋人繋ぎしてくれる。

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