willst du es mir nicht sagen?(🇨🇭)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです 。
(前まで書いてたデータ全部消えました…)
今日は休日だが特に楽しい事が無くてつまらない1日だった。だが私はこのままだと本当につまらないまま1日が終わってしまうと思い、ソファーに座って本を読んでいる彼に少し意地悪をしてみることにした。「ねぇ、バッシュ。私のこと好き?」彼は普段好きとIch liebe dichとか言ってくれない。私から聞いてみたらいつも面白い反応をするから聞いてみることにした。さぁ、彼の反応は…?
「な、急に何を言うのである……さては🌸、また吾輩を弄んでいるな…?」早速疑われてしまった。まぁ、いい反応が見れたから良いかな、と思い「別に〜」と言いながら自分の部屋に向おうとすると彼に呼び止められた。振り向くと真っ赤な顔で「その、なんだ。今回ぐらいは吾輩も素直になっても良いのではないかと思ってだな…」ともごもごと話しだした。少し面白くなってきたから、「それで?」と言ってみると「あぁー、その、Ich liebe dich。」と片手で顔を押さえながら言ってきた。うれしくなって「やったー!ありがと〜」と言うと今度はさっきとは全く違う真剣そうな顔で「willst du es mir nicht sagen?」と言ってきたからもう私も彼にIch liebe dichと言うしかなさそうだ。
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