1948年7月29日から8月14日、この日独米の冷戦期世界が殺伐としている中ベルリンにてオリンピックが行われてた、ベルリンでのオリンピックは2回目で連続である。参加国は日本、ドイツ、イタリア、アメリカ、中華民国、サロ共和国、オーストラリア、インドネシアの8カ国の参加だ。ドイツはこの機会をものにしようそしてオリンピックで更に世界に対する影響力を強めようと思い選手の腕をあげ大会に出場させた。
20種目中
結果は日本は金5枚、銀1枚、銅3枚
アメリカは金5枚、銀4枚、銅1枚
ドイツは金4枚、銀4枚、銅1枚
イタリアは金1枚、銀2枚、銅4枚
中華民国は金1枚、銀2枚、銅1枚
サロ共和国は金0枚、銀4枚、銅5枚
オーストラリアは金2枚、銀3枚、銅3枚
インドネシアは金2枚、銀0枚、銅2枚
という結果になったドイツの願いは叶わずアメリカに、活気が訪れた。
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